うちの子天才!ママたちの”こんなことができる”自慢選手権 #産後カルタ
どのママにとっても我が子は可愛いもの。時に親の目に”親バカフィルター”がかかり、客観的には判断できないこともあるかもしれません。しかし親たるもの、我が子を”天才”と感じて何が悪いのでしょうか。ママたちの”うちの子天才”自慢選手権を開催いたします!
『やばい、うちの子天才だ。1歳2ヶ月にしてお姉ちゃんのこどもちゃれんじの付録の「はて、なーんだ!君」のシートとなんだ君で遊んでいる! やばくない? ブロックももうハメることできる!』
うちの子天才!ちょっと聞いてよ、こんなことできます!
『うちの6ヶ月の娘なんて、オナラした後に「屁っ!」って言ったわよ! 天才児かも』
『長男が1歳で65ピースのパズルを仕上げた時は天才だ! と思ったわ』
『今、2ヶ月の次男は未熟児で産まれてNICUの保育器に入ってたんだけど、産まれて3日目、うつ伏せ寝をさせられていたところ、脚をピーンとして、小島よしおみたいに立とうとしてたよ』
『うちの子なんて2歳の頃英語しゃべっていたし、(すぐ覚えた)愛想はいいし天才かと思ってたわ』
『1歳2ヶ月までは「おちゃ入れて」だったのに、1歳3ヶ月頃娘が「おちゃ入れてください」って敬語でコップ差し出してきたよ』
『息子7ヶ月で歩いたんだよね。1歳1ヶ月で階段も1人で上れたの。天才?』
ママたちからは次々と”我が子が天才”選手権のノミネートエピソードが送られてきました。生後3日目にNICUで立とうとした早熟の天才から1歳3ヶ月で敬語を話した天才まで……。我が子の将来には無限の可能性が広がっている! とママが感じても何ら不思議ではない実話ばかりですね。
ママ自身の”天才”エピソードも
『私が1歳の時は2度でトイレを覚え、箸を使いこなしてたらしい』
ママ自身が子どものころから聞かされてきたエピソードなのでしょう。我が子を天才と感じるママの存在は昔から変わらないのですね。親になって理解できることですが我が子を「天才!?」と感じた瞬間は忘れられませんよね。
”うちの子天才”自慢にママたちからは共感の声
『すごいね! 天才児かもね! やったね!』
『天才だわ!(笑)』
『間違いないね、天才児だわ』
我が子が思ってもみなかったことができるようになっているシーンを目撃したら、親ならば誰でも「天才!?」と感じるのではないでしょうか。ママたちが共感の声を寄せてくれた理由も、”そのお子さんが天才かどうかという事実”ではなく、”我が子を天才とおもえる親心”に共感したからでしょう。
「うちの子天才!」「みんなの子どもも天才!」全員優勝
個性や個人差によって特定のことができる、できないという差はあるかもしれません。しかし親自身が我が子を「天才!」と感じて「あなたは優れた才能を持っているのよ」と子どもに語り掛けながら子育てをすることは、きっと子どもに良い影響があるはずです。子どもが「ママから認められている」と感じ、ひいては自己肯定感を抱くことにも繋がっていくのですから。
子どもたちはみんな無限の可能性を秘めています。我が子も子どものお友達も「天才!」と堂々と子どもを褒めながら子育てしていきたいですね。
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