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子どもが小学生になってもパートを続けられるの?ママたちの答えとは

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子どもを保育園に預けて仕事をしているものの、子どもが成長して小学生になったとき、続けられるのか……。未就学児のお子さんを持つママが、仕事に関する悩みを寄せてくれました。

『3歳の子持ち主婦です。4月から保育園に預けて、スーパーのレジをしています。このスーパーは休みは2日はとらないといけない決まりらしく、人がいなくても2日は休み。ぶっとおしな連勤もあまりない。行事は休ませてくれております。子どもは体が丈夫なので、まだ急に休んだりしたことはありません。しかし保育園まではなんとか働けても、子どもが小学校に行ったらどうしようか悩みます。学童はお盆は休みですよね? 働いてるみなさまは、どうされていますか?』

学童のシステムは地域によって違う!ママたちが語る”学童事情”

長期休みも開所している学童

『うちの地域はお盆もやってるよ。休みあったとしても4日間くらいじゃない? それなら何も辞めなくても、前もって申告しておけば休ませてもらえるんじゃない? 上の人は理解ある人みたいだし』

『うちの学童は日・祝は休みだけど、夏休みなら13~15日は希望者だけ見てもらえるよ』

『うちの学童はお盆もやるよ。学童によって違うから、確認してみて』

学童とひと言でいっても、地域によって受けられるサービスは異なるようです。夏休み中のいわゆるお盆休みの期間でも学童が開設されているよ、と教えてくれたママたちがいました。

長期休みは学童もお休み

『サービス業じゃないからお盆は休みだよ。フルタイムで働くなら企業で働いた方が働きやすいんじゃないかな?』

長期休みは学童もお休み、というところもありました。

”小1の壁”は乗り越えられた?ママたちの体験談

子どもが小学生になってから学童に入れなかったり、学童の終了時間が早かったりして、ママがフルタイムでの仕事を続けられなくなり、仕事を辞めるかどうか悩む……というのが、”小1の壁”のひとつです。ママたちは”小1の壁”を乗り越えられたのでしょうか。

”小1の壁”、乗り越えられました!

『私は今月から土日祝、盆、正月、GWが完全休みのところに転職したよ。旦那も土日がメインの仕事で、義母も日曜働いてて』

少数ではありましたが、”小1の壁”を乗り越えられたママがいました。完全週休二日制をとっていて正月や大型連休はお休みのお仕事が見つかれば、学童のお盆休みなどを気にしなくても良くなりますね。

”小1の壁”、乗り越えられませんでした……。

『私も投稿者さんと同じ状況でスーパーのレジしてたけど、子育てに理解がある上司が異動になったりして、だんだん人手不足も重なり、退職した。先の事を考えたら、しんどくなるので、その時に考えたら良いよ』

『保育園の時はよくても、いろいろ問題が出てくるし、親も忙しくなる。私は1年生の1学期で悩んだすえ、辞めました』

乗り越えられたママがいる一方で、”小1の壁”を乗り越えられなかった、というママたちがいました。保育園とは違い、小学校では学童を利用したとしても18時ごろで終了するところもあります。自治体が運営する学童でも土曜日は開所しているところはありますが、日曜日は預かってもらえないケースが多いことでしょう。またママたちが今続けられる職場だと感じていても、人手不足など周囲の状況が変化することもありますね。子どもか仕事か……。どちらかを選ばざるをえなかったママたちの悔しいおもいがコメントから伝わってきました。

”小1の壁”を乗り越えるためにはまずは地域の学童事情を調べよう

例えば東京都練馬区など、自治体によっては長期休みも学童が子どもを預かってくれるところもあります。投稿者さんの職場は周囲の理解もあり働きやすいとのことなので、できるだけ続けられるようにしたいところですね。

学童はどのようなポイントで調べればよいのでしょうか?

自治体の学童開所時間を調べる

自治体の学童について調べるときは、学童の収容人数、預かってもらえる日時・学童の休日、長期休みの開所状況、待機児童の状況、長期休みの際のお弁当の有無、学童の役員の仕事といったことを調べておきましょう。学童を利用すると親が運営を補助する役員を担うところもあります。

民間の学童サービスを調べる

民間の学童サービスで調べることは人数や開所日などは自治体の学童と同様ですが、加えてポイントになるのは、自宅や学校から通いやすいかということです。スタッフが学校まで迎えに来てくれるサービスもあります。

また民間の学童は自治体が運営する学童とは利用料金も異なり、一般的にコストがかかる傾向にあるようです。そのかわり、民間の学童によっては勉強を教えてくれたり20時頃まで預かってくれたりと、サービスが充実しているところもあります。

保育園に通うママ友さんたちから情報収集するもよし、直接自治体の窓口に電話してみるのもよし。ママが自ら動くことによって”小1の壁を突破できる可能性はあがるのではないでしょうか。子どもが安心して学校と放課後の時間を過ごせて、かつママが安心して仕事を続けられるようにするために、早い時期からの情報収集で”小1の壁”の突破を目指してくださいね。

文・しのむ 編集・しらたまよ

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