【双子出産ダイアリー4】「子宮はあくまで一人用」双子妊娠初期に総合病院で見た光景からの覚悟
双子を妊娠して総合病院に転院した私。その妊婦さんが双子だったのか、なぜ入院になったのかはもちろんわかりません。しかし自分にもじゅうぶん起こり得る状況として、幼稚園の準備や対応のこと、夫の勤務時間について話し合いました。私がいなくなっても夫と娘が困らないよう、朝の支度なども機会を見てやってもらっています。
※あくまで筆者の体験談です。
文、作画・春野さくら
【つぎ】の記事:【双子出産ダイアリー5】
関連記事
※うらやましい?大変?「双子育児」のイメージと現実 #産後カルタ
2018年7月はじめ、女優の仲間由紀恵さんが一卵性の男の子の双子を無事に出産されたことがニュースになりました。とてもおめでたいことですね。筆者の息子が通う幼稚園にも同級生に女の子の双子姉妹が3...
※母親1人で双子を安心して連れていける「遊び場」 #育児の新発見
はじめまして、2歳の男女の双子を育てているクコと申します。
双子育児の難点のひとつといえば、母親1人で双子を連れて遊びに行くこと!
家の近くの支援センターは駐車場の台数が少なくて止められな...
※双子のママが救われた何気ない言葉とは #あの人に今ありがとう
子育ては楽しいことばかりではありません。一生懸命に子どもと向き合っていると、先の見えない育児のトンネルから抜け出せず、悩み苦しんでしまうときもあるでしょう。
今回ご紹介するのは、双子ママたちの心...