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妊娠中にお腹の中の赤ちゃんと話せるアプリ「赤ちゃんと話そう」がリリース!産後の子育てへの準備にも

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妊娠中は、とにかくお腹の赤ちゃんの様子が気になりますよね。成長過程が不安になり、首を長くして次の検診まで待つという妊娠生活を送っていたママも少なくないでしょう。妊娠中には、「お腹の赤ちゃんとお話ができたら……」「どんなことを考えているのかな」と一度は思ったことがあるママもいるはず。

そんなママに寄り添うアプリ「赤ちゃんと話そう」がこのたび誕生しました! なんとこのアプリ、お腹の赤ちゃんの成長過程を音声会話で教えてくれるのです。

妊娠週数に応じた会話プログラムで赤ちゃんと会話ができる

「赤ちゃんと話そう」は、葉酸マルチサプリメント「エレビット®」を販売するバイエル薬品株式会社が6月10日リリースしたアプリ。Googleアシスタントに対応しており、出産予定日を登録すると、妊娠週数に応じた会話プログラムにより赤ちゃんのキャラクターと楽しく音声で会話することができるというものです。

お腹の赤ちゃんに話しかけることはママと赤ちゃんのきずなを深める胎教だと言われていますが、赤ちゃんからわかりやすい反応が返ってこないため、話しかけようにも意外とハードルが高いと感じているママもいることでしょう。「赤ちゃんと話そう」は音声会話ができるので、そうした“お腹の赤ちゃんへの話しかけ”をラクにしてくれます。

ママの体調や気分にエールを送ってくれることも!

気になる赤ちゃんからのメッセージは、「あのねママ、おなかせいかつ36しゅうめ〜。ここらで、うむときのイメトレやってみる? さあごいっしょに、ヒッヒッフ〜、ヒッヒッフ〜。」、「ひとりぼっちなきぶんのときは、おなかにてをあててみて。ね? ひとりじゃないでしょ〜。」、「にんしんちゅうって、ささいなことでイライラしちゃうみたい。ママのせいじゃないからね〜。」など。

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お腹の中の赤ちゃんの成長過程を報告してくれたり、ママの体調や気分にアドバイスやエールを送ってくれたりと、会話の内容は多岐にわたります。妊娠週数に応じた会話プログラムになっていて、このアプリで赤ちゃんと会話をすれば、今現在の赤ちゃんの成長過程などが分かるので、“何も分からず不安な気持ちで検診を待つ”状況を少しでも和らげてくれるかもしれませんね。

このように「赤ちゃんと話そう」は、胎教になるしかけがたくさん組み込まれているので、胎教が苦手だと感じるママも自然と会話が続くようになるのではないでしょうか。

アプリ開発の背景にある妊娠中のメンタルヘルス不調

「赤ちゃんと話そう」は、国際医療福祉大学大学院 衛生学・公衆衛生学の教授である横山和仁先生や、防衛医科大学校 医学教育部 看護学科母性看護学講座の教授である西岡笑子先生など、さまざまな専門家が監修して開発されました。

筆者も経験がありますが、妊娠中や産後は気持ちが不安定になりがちなのママもいるはず。しかし、妊娠中に胎児の発育を理解し、リラックスした前向きな気持ちで過ごすことは非常に大切なこと。「赤ちゃんと話そう」は、そんなポジティブな妊娠生活を送る手助けとなってくれるでしょう。

また、ママの優しい声がけは胎児にいい影響を与えるだけでなく、話しかけることでママ自身の気持ちも落ち着いてくるはず。赤ちゃんと会話をすることで具体的に赤ちゃんをイメージでき、産後ずっと続く我が子とのコミュニケーションや子育ての心の準備にもなりますね。

今後はママの気分をパパにシェアしてくれる機能なども追加予定なのだそう。これから出産を控えている不安や緊張に悩んでいるママは、ぜひ「赤ちゃんと話そう」を試してみてはいかがでしょうか。

文・秋山悠紀 編集・物江窓香

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