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令和の時代を迎えたときにこそ伝えたい!?昭和のママから平成のママへ教えたい「昭和のこと」

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昭和生まれのママたちにとって令和を迎えたということは3つの元号を生きていることになりますね。昭和の時代が60年以上続いたこともあって年齢を重ねたことを実感しているママもいるかもしれません。新しい時代を迎えたとき、昭和生まれのママたちが平成生まれのママたちにぜひ知っておいてもらいたい”昭和のこと”を教えてくれました。

たとえばこちら。

『今では変なオバサンとしてバラエティ番組に出ている松野明美が、昔はアイドル的な人気を誇る陸上選手(北京アジア大会の女子10000メートルで 3位)だったこと。その後政治家になったこと』

便利な道具よありがとう!昭和は少し不便な時代だったかも?

『歌番組をラジカセで録音するときは、家族に黙ってて! って言う』

『カセットテープの録音は録音ボタンと再生ボタンを同時に押す』

『カセットテープとビデオテープは使いすぎると、のびる』

昭和生まれのママたちが頻繁に使っていたであろう、”カセットテープ”や”ビデオテープ”に関するコメントが寄せられました。カセットテープもビデオテープも令和の今や”レアアイテム”となってしまいましたね。デジタルでは味わえない細かな雑音が入った音を”深み”ととらえて、あえてテープの音を好む人もいるようです。一定の人が使い続ける以上、令和でも使われていきそうですね。

『駅に伝言板があって、先に行きますとか書いてたんだよ』

昭和の時代には便利な携帯電話はありませんでした。誰かと駅などで待ち合わせをして出会えなかったときに、伝言を伝えるためのボードが用意されていたんですね。

『電話はボタンじゃなくてダイヤル式よ』

電話も戦後の昭和から平成にかけて著しく進化しました。ジーコジーコとダイヤルを実際に回す電話からプッシュ式電話、コードレスの子機つき電話、FAXつき電話といった形で家庭用の電話は進化していきました。携帯電話も当初のサイズはビジネスバッグかと見間違えそうなサイズでした。平成の終わりごろには腕時計サイズまで携帯電話も小さくなりましたね。

『昔はお茶なんて買うものじゃなかったんじゃよ~』

自動販売機やスーパーなどでお茶が販売されるようになったのは、1985年(昭和60年)のことでした。株式会社伊藤園より世界で初めての缶入り緑茶飲料が発売されたのです。それまでお茶といえば家庭で作って飲むものだったので”お茶を買う”ことについて抵抗があった方もいたかもしれませんね。

マナーがそれほど厳しくなかったかも!?昭和には許されていた社会のマナーとは

『昔は電車でも学校でもタバコが吸えた』

今では考えられないかもしれませんが、昔は電車に灰皿がセッティングされていたり、喫煙車両と禁煙車両が分かれたりしていました。1978年(昭和53年)生まれの筆者の記憶にもあります。

学校でも吸えたという話は学生のことではありません。先生方が学校の敷地内でタバコを吸うことがマナー違反とはとらえられていなかった、という話ですね。

『シートベルト着用義務がなくて、段階的に今のように常時になった』

ドライバー以外の同乗者のシートベルトについては、昭和の時代は義務化されていませんでした。自動車に乗る人すべてのシートベルトの義務化が決定したのは2008年(平成20年)からです。(例外もあります)

物価で感じる時代の移り変わり……。昭和の”モノ”の値段とは

『消費税なんてなかった。自販機のジュースは100円だった』

タレントで歌手のDAIGOさんがテレビなどでたびたびお話されていますが、DAIGOさんの祖父にあたる竹下登元首相が日本に消費税を始めて導入しました。1989年(昭和64年・平成元年)4月のことでした。1989年1月に昭和天皇が崩御されたため、厳密にいうと消費税が導入されたのは平成、ということになります。税率は3%でした。自動販売機では1円単位の硬貨に対応していなかったためか、自動販売機の飲み物は110円となったのです。

受け継がれていく思い出たち。便利な道具の昔の姿を調べてみるのも面白いかも

時代が進むにつれて身の回りのものはどんどん進化していきますね。進化の過程で消えてしまう道具や習慣、マナーもあるでしょう。「昔は良かった……」と感じることもあるかもしれませんね。

昭和の思い出に触れる機会があったら、平成にかけてどんな進化を遂げたのか、令和ではどのように進化していくのかをお子さんと一緒に調べてみるのはどうでしょうか。もしかしたら子どもが昭和に触れたことをきっかけに、令和で”進化した道具たち”を開発することになるかもしれませんから。

文・しのむ 編集・しらたまよ

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