いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

life

小学5年生でばっちりメイク。背伸びすることで失うものとは?

R11021
おしゃれしたい。かわいくなりたい。女の子ならきっと多かれ少なかれ抱く、共通の思いではないでしょうか? かわいいお洋服にこだわる女の子もいますよね。とはいえファッションはともかく、子どものメイクに関しては疑問を持つママもいるのではないでしょうか。ママたち世代からすれば「メイクするのはせめて高校生になってから」という感覚かもしれません。
ところがどうも最近はメイクの低年齢化が進んでいるようです。インターネットには、小学生のメイクをテーマにした動画も! 小学生がメイクすることが当たり前になっているのでしょうか?

「メイクしたい!」がすぐにかなうようになった、今の子どもたち

ママスタBBSにも「子どものメイクにびっくりした」というとあるママの声があがりました。

『娘の友達に休日はファンデ・アイライン・マスカラ・口紅・チークのメイクをして、イヤリングやおしゃれな帽子でキメている子がいるらしい。そのスタイルで、アプリに投稿する動画を撮っていたりするんだって。小学5年生。ふつうなの?』

おそらく女の子のメイクに対する好奇心は、昔も今もそう変わらないと思われます。ただ以前ならお小遣いでメイク用品を購入するのはハードルが高く、手に入れたとしてもどう使っていいかわからなかったのでは? 今では100円均一ショップで、たくさんのメイク道具が販売されています。さらにインターネット動画の普及で、メイクのやり方を手軽に子どもたちが観られるようになりました。

ママたちからも「こんな小学生がいた」という、目撃談が寄せられました。

『休日にショッピングセンターに行くと、小学校高学年で真っ赤な口紅の子がいっぱいいる。うちの長女小5は興味なしで、友達もメイクはしない。次女小3は興味しんしん。私の化粧ポーチの中身を見るのも大好き。休みの日に薄づきのリップとネイルだけは、許可してる』

『娘のクラスに、ピアス開けて茶髪にしてる女の子がふたりいる。動画アプリに投稿しまくっているんだって。同じく小学5年生。世も末だわ』

『動画アプリを観ていると、そんな子ばっかり。髪も染めていたりするから、中学生でも20代に見える。「大人っぽい」って言われてうれしいのだろうけど、おばさんからみると「もったいないなぁ」って思う。自分の娘がそれくらいになって、ばっちりメイクをし出したらイヤだなぁ』

R11022

背伸びしてみたい心理は、同じ”女子”として理解できるけれど

ママたちの意見は賛否両論です。賛成派のママたちは

『そういうこともしてみたいお年頃だよね』

『私も小学校高学年のときに口紅つけてみたり、マニキュア塗ってみたり、少しヒールある靴履いてみたりしていたよ。いつの時代も少し背伸びしたい子はいるでしょ』

たしかに同じ”女子”として、子どもたちのおしゃれ心は理解できますよね。反対派のママたちは

『ませている女の子って、苦手なんだよね。自分たちが一番イケてると思ってて、ほかの友達を見下してる感じがする。子どもたちの学年それぞれにも、そういう子が何人かいるわ』

『私も苦手。娘が今小学4年生なんだけど、そういう系でませている。お小遣いでイヤリングを買ってつけたり、グロスを塗ったりしている。正直いっしょに歩くのが恥ずかしいって思っちゃう……』

自身の個人的な意識として「苦手」というママたち。なにもしなくてもかわいいのに、背伸びをすることで子どもらしいせっかくの魅力を打ち消しているような気がするのかもしれません。

こんな目撃談もありました。

『ファミレスのお子さまランチについてくる、(おもちゃがもらえる)カプセルトイ用のコイン。「お子さまランチを頼んだのに、もらえなくてさー」って話している子がいたけど……。うん、見た目以上に加齢させているんだから、そうだろうね』

大人っぽくなれるのはたしかでも、代償としてその年齢にしかないかわいらしさや若さを失っている気がしませんか?

薄くて敏感な子どものお肌。トラブルの可能性も忘れずに

そして多くのママたちが疑問視したのが、ファンデーションでした。

『私自身、メイクは小学4年生からしていたけど、さすがにファンデーションは塗っていなかったよ。する意味がある?』

『小学5年生なんてお肌ピチピチなのに、ファンデ!? ほかはまぁ、仕方ないかなと思うけど……』

『化粧ばっちりな子どももいるよね。今からそんなにお肌をいためなくても、と思って見てるけど』

大人の肌よりも薄く、敏感といわれるのが子どものお肌。メイクが原因でかぶれたり発疹ができたりといったトラブルが起きる可能性も高いようです。またメイクを落とす際のクレンジング剤や洗顔料なども、子どもの肌にとっては負担が大きいかもしれません。

我が子にはそうした事実もきちんと伝えたうえで、どこまでメイクをOKにするかをいっしょに考えたいものですね。

文・鈴木麻子 編集・しのむ イラスト・なかやまねこ

関連記事

昔のママはどうだった?かわいく思えない”小学生女子あるある”
ママスタセレクトでもたびたび話題に上がるのが、「小学生男子あるある」。単純でちょっとおバカだったりと、ママたちの「愛おしい!」が爆発することもあるでしょう。 では、一方の「小学生女子」はどう...
中学生の女の子、親は娘の見た目にどこまで気を使う?最低限配慮したいことは?
とくに女の子を持つママのみなさん、娘さんの身なりには気を使っていますか? 思春期にもなればしぜんと、みんな見た目を気にするようになりますよね。ただ中には、申し訳ないけれど「それは、ないかも?」と思...
毛深いから不登校!? 小学生女子の「ムダ毛の悩み」解決方法は?
むだ毛処理。大人になっても煩わしく、永久脱毛をしているママも多いのではないでしょうか? ワキだけでも永久脱毛しておくと、子どもとお風呂に入るときにムダ毛処理をしなくてもいいし、Quality Of L...
参考トピ (by ママスタジアム
5年生で化粧してる子いるけど普通?