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完全母乳でもおっぱいにかかるお金は0じゃない!?5つの意外なコスト

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赤ちゃんを育てるうえで、母乳とミルクのどちらなら出費を抑えることができるか気になるママもいるのではないでしょうか。ある投稿者は完全母乳か完全ミルクのどちらで育てるかについて悩んでいるそうです。完全母乳の場合、ミルク代や哺乳瓶・消毒器具などの費用がかからない代わりに、一体何にお金がかかるのでしょう? それでは早速、母乳で赤ちゃんを育てた方々のコメントをご紹介します。

1.母乳外来やマッサージ代など

『乳腺炎になって母乳外来にいったり、手術をしたから病院代がかさんだ。1歳ぐらいからは母乳とフォローアップミルクをあげていた』

『私の場合、母乳の出が悪かったから退院してすぐに母乳マッサージに5回ぐらい通った。それで15,000円ぐらいかな?』

『母乳マッサージ、母乳外来でお金がかかる。1回4,000円を月1回ほど。トラブルなければかからないお金』

『断乳するときの母乳外来くらい?』

母乳育児の場合、母乳の出をよくするためや、断乳をするときの母乳外来やマッサージで費用がかかるという声がありました。乳腺炎で膿瘍ができている場合は切開して取り出すこともあるため、医療費がかさんでしまった方もいます。

2.おっぱいや母体の栄養を考えた食事管理

『自分の食費(やっぱ普段より栄養に気をつけて食べるから、お金がかかる)』

『母体の栄養状態を気にして食にこだわれば食費が上がる』

母乳の量は食事の内容に影響されるので、主食・主菜・副菜などの栄養バランスを考えた食事をしている方もいるようです。しかも、授乳中は食事をたくさん摂取します。「主食としてごはんを軽く2 杯は食べてください」と病院などでアドバイスされた方はその量の多さに驚いたとともに、その量を食べられる自分にもビックリしたのではないでしょうか。じつは、母乳を作るために使われるエネルギーは100 gあたり65 kcalといわれています。しっかりとした母乳を作り出し、ママの体にも栄養を届けるためには、栄養バランスのとれた食事と量が必須なんですよ。

3.サプリメント代

『母乳の質を高めるとうたわれているサプリを活用するならその代金も』

食事だけでは、なかなかバランスの取れた栄養がとれないという方はサプリメントや母乳に必要な栄養素がとれるお茶などを愛用することもあり、費用がかかるようです。

4.母乳パッド代

『母乳パッドのみ。あとは何も必要ない。食事も普段通りだったし、卒乳も簡単だった』

たくさんの母乳が出る方は、“母乳パット”がないとブラジャーや洋服に母乳が染み出してきてしまいます! 途中からは必要なくなった、最初から必要なかったという声もありますが、産まれてしばらくするまで母乳の出が安定しない人もいるので、出産時に産院からもってきて欲しいアイテムとして指導される場合もあります。

5.授乳用のアイテム

『授乳用ブラとかキャミ……。授乳ケープ』

『ブラのサイズが大幅に変わったのでそれは必要だったな』

完全母乳で育児をしようとすると、授乳用の洋服、授乳ケープなどがあると助かる場面が多々あります。また、出産後は卒乳までブラジャーのカップが2~3カップあがったというコメントもあるので、ブラジャーや授乳用のブラジャーの出費がかさみますね。

ミルクより完全母乳の方が費用を抑えられる人もいる

『1人目完ミ2人目完母。完母の方が絶対お金かからないと思う。母乳パッドも子どもが3ヶ月ぐらいになったら吸うと出る感じになったからそんなに濡れなかったし、絞ることもいらなかったから。これも体質だから人それぞれだよね。ミルクは毎月の出費がすごくて外出先の荷物も多いししんどかったな……』

『母乳パッドはいらないし、マッサージもいらない。ブラはユニクロだし、ケープも使うような所で授乳をしないからいらないし。緊急時のおっぱいは抱っこしながらコートで隠している(笑)』

完全母乳でもかかるお金がゼロでないとしても、ミルク代よりもお金がかからなかったというコメントがありました。完全ミルクの場合は、メーカーや月齢によって変動するミルク代、哺乳瓶や消毒液・洗剤などの費用が掛かりますね。“どちらが安いか”で母乳かミルクか決めたいのであれば、母乳トラブルなどからかかるマッサージ代の費用を想定して決めるとよさそうですよ。

文・物江窓香 編集・木村亜希

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
完母って、母乳パッド以外に何にお金かかるのかな?