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子どもが昼夜問わず泣き続ける……私が一時保育を利用しようと決意した理由

我が家は3人家族です。
私は在宅でイラストや漫画を描く仕事をしていて、主人は残業の多めなサラリーマン、そして2017年生まれの息子がいます。

私も主人も「3歳まで家庭で育てて、3歳から幼稚園」という家庭で育ったため、「自分たちの子どももそう育てよう」「親が家にいるんだしそれが当たり前」と暗黙の了解で保活も何もせず過ごしていました。

息子がもうすぐ1歳の誕生日を迎えようとしていて、私も子育てに慣れてきて少しずつ在宅で受ける仕事量を増やし始めた頃……

テレビやおもちゃで誤魔化していても結局すぐに誤魔化しはバレて、また息子は泣き出して……そんな日々を過ごしていました。

ある日、やっとの思いで息子を寝かしつけた後のことです。

主人も賛成してくれ、すぐに一時保育の登録に行きました。
そこでスタッフさんと話している時に「リフレッシュ目的で使う方も多いんですよ」と聞き、「そんなに気軽に使っていいんだ。」「親が家にいるからって預けることにそこまで抵抗を覚える必要はなかったんだ」と、胸がスッと軽くなりました。

実際に初めて預ける時には不安な顔をする息子に心の中で何度も謝りました。しかし迎えに行った際に「すぐに切り替えておもちゃで遊んでいましたよ。車が好きなんですね!」と言われ、「子どもって親が思うよりずっと適応力を持ってるんだ」と感心することも。

今では仕事の〆切が重なって切羽詰まっている時や、家の大掃除で構ってあげられないことが予想できる時等に予約して預ける形で利用しています。そこまで利用頻度は高くはありませんが、「預けてもいいんだ」と思えるようになったことで自分の心にゆとりが生まれました。

文、イラスト・むらみ

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