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あげたお菓子を突き返されてショック!手作りの食べものを渡すのはダメなの?

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あなたは子どもの頃にお菓子作りを楽しんだ経験はありますか? 小学校高学年ともなれば、学校の調理実習や家でのお手伝いなどを通じて、クッキーやケーキなどを自分で焼くようになるという子もいるよう。女の子同士で集まり、賑やかにお菓子作りをした記憶があるというママもいるかもしれませんね。
ママスタBBSにも、娘さんが友だちと集まって洋菓子を焼いたというママからのトピックが立てられていました。実はそのとき仲間のなかでひとりだけ来られない子がいたため、できあがったお菓子を家まで届けに行ったのだそうです。

『小6の娘が、お友だち同士でクッキーとマフィンを作りました。仲良しグループのうち、ひとりだけ来られなかった子がいたので、できあがったものをラッピングしてみんなで家まで届けに行きました。
本人は塾に行っていていなかったので、お母さんにあげる約束をしていたことを伝えて渡そうとしたら、「うちは手作りのものは受け取れないからいらない」と突き返されたそうです』

なんと、手作りであることを理由にお菓子は受け取ってもらえなかったそう。それを聞いたママは、お菓子を食べる食べないはともかく、とりあえずその場はもらっておいてくれればいいのにと感じたそうです。子ども相手に、断って突き返すなんて冷たいという思いもあったようですね。あなたならこの対応をどう感じますか?

子ども相手に大人げない!自分だったら突き返すことはしません

コメントには、たとえ食べられなかったとしても、自分だったらそのような場面では快く受け取るだろうという声が挙がっていました。相手が子どもであることや、わざわざ家まで持ってきてくれた思いを考えると、冷たく突き返すのはナシと考える人が多いようです。

『もし手作りがダメだとしても、それをいい年した大人が6年生相手に問答無用で突き返す、みたいなやり取りはあり得ないかな』

『わざわざ持って行った子どもの気持ちを考えると、突き返すのはナシだわ。受け取って子どもに見せてから捨ててくれる方がまだいい』

『相手のお母さんの対応がナシかな。もしうちが手作りお菓子を禁止してるとしても、受けとるよ。せっかく作って持ってきてくれたんだもん』

『突き返すくらいなら、分からないように処分するのがマナーだよね。一応「ありがとう」と笑顔で受取り、子どものいない所で分からないようにそっと……。手作りした子どもたちの気持ちを考えたら、普通は突き返すなんてできないはず』

『私だったらわざわざ来てくれて嬉しいよ。親の立場でも子どもの立場でも。仮に手作りのものは食べない方針だったとしても、みんなが来てくれたことは伝えるわ』

『私も手作りは苦手、というか食べられない。でも受け取るときは一応「ありがとう!」ってもらうよ。突き返すことは絶対にしない。子どもたちには自己判断にしてもらってる』

『わざわざ断る必要もないよね。本当にどうしても手作りが無理で食べられないとしたら、せめて食べたフリだけするとかさ。そっちの方がまだ円滑に済むのに、相手のママさんちょっと立ち回りが下手なのかな』

捨てるのも悪いと思ったのかも?相手の対応がわからなくもないという声も

ちなみにコメントを寄せてくれたママたちのなかにも、手作りの食べものはNGだという人は少なからずいるようです。たとえ衛生面に気をつかって作られていたとしても、何が入っているか分からないという不安感があるのだそう。手作りのお菓子を食べられないという感覚を持っていること自体は、そう珍しいことではないようですね。

『胃腸風邪が流行るこの時期に、手作りの食べものはちょっと怖いと思う』

『素人の子どもなんだから、衛生面は不安でしかないよ。ちゃんとした工場で機械がこねてるのと子どもがこねるのじゃ雲泥の差だよ』

相手のママが受け取らなかったことについては、受け取った後で捨てる方が申し訳ないと思ったのでは? と気づかう声もありました。また、本当はお菓子を返されるときに娘さんたちに対して謝罪や説明の言葉があったのではないかと考える人もいました。もしそうだったのであれば、冷たく突き返されたという印象はなくなりますよね。

『せっかくお友達が手作りしてくれたのを捨てるのも悪いから、最初からもらわなかったのかも』

『受け取ってくれればとも思うけど、受け取って捨てるのも申し訳ないと思ったんじゃないかな』

『今後もたびたび手作りの食べものを持って来られるとなったら困るから、はっきり言ったのかな。せっかく作ったものを捨てる方がそのお母さんにとったら嫌なのかもしれない』

『娘さんに聞いただけだから、相手ママが本当はどういう状況でどういう言い方をして断ったのかはわからないよね。「うちは受け取れない」という言葉があったとしても、前後に「本当にごめんね!」とかが入っていればそのママは全くおかしくないと思う』

家庭によってそれぞれ方針があることを学べたと、前向きにとらえよう

トピックを立てたママは今回の件があったことで、今後は食べものをあげたりもらったりするときは親の許可をとるように娘さんに伝えたとのこと。相手のママの対応にはモヤモヤした気持ちが残るものの、子ども同士はこれまで通り仲のいいつきあいが続けば良いと思うようにしたそうです。

『手作りのお菓子は今後その子にはあげないことと、手作りは苦手な人もいること、もしまた今後手作りお菓子交換をするという話になった場合は、それぞれ親に許可をもらうことをもう一度娘に言おうと思います』

モヤモヤしつつも、子どもたちのことを思いやってできる限りの対策をとったママ。それに対して、別に思い悩まなくてもいいよという励ましの声も寄せられました。それぞれの家庭で決めている方針はよそのママがどうこう言えるものではないので、人は人と割り切った方がすっきりするそうです。

『うちの近所にも小さい頃「お菓子をあげないで下さい」と書かれたプレート下げてる子がいたらしいけど、親には親の教育方針があったんだろうね』

『「仕方がないね、いろんな人がいるからさ。」これが全てだと思うよ。手作りが嫌な人は嫌だろうし、それを私ならこうするって批判するのは違うと思う。返された娘さんたちも勝手に捨てられた相手の子も可哀想だけど、親のルールがあるなら仕方がない。いろんな家庭があるんだからさ』

『その家の方針って割り切るしかないよね。私はどんなに仲良くても、口に入るものはあげていいか親に確認するようにしてる。アレルギーの子もいるだろうし、好意が押しつけになって余計なお世話だったりすることもあるから』

子どもが持って行った手作りのお菓子を突き返されてしまったという今回のトピック。相手の対応が大人げないのではという声もありましたが、それぞれの家庭によって方針があることや、手作りの食べものが苦手な人もいることを知ることができました。子どもたちも成長していくにつれ、さまざまな考え方の人と出会うことになるかもしれません。この経験はそれを学ぶ良いきっかけになったと前向きに考えられるといいですね。

文・井伊テレ子

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