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注射嫌いの息子がグズる……「今日は注射1本」と病院に行く前に説明してみたら

息子は土地勘がよく働くようで、行き先を伝えていなくても、病院が近づくだけで嫌がってグズってしまいます。注射が無い日は「注射は無い」と言ってましたが、注射の日は「注射がある」とは怖がらせてしまうのではと思って言えず「大丈夫だよーすぐ終わるから!」と曖昧な励ましをして通院をしていました。

しかし、この日のワクチン接種は、いつものようになだめても「イヤイヤ」と言ってなかなか車から降りようとしてくれませんでした。

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注射の無い日は「注射は無いよ」と言うけれど、そうじゃないときは「無い」とは言ってくれない。もしかしたら私の言葉や態度から、息子は察していて実はバレバレで、結局は怖がらせることになっていたのかも。むしろハッキリしない言い方になっていたことで、「今日は注射どっちなんだ」という不安も与えてしまっていたんだろうかと考えてしまいました。

それならばいっそ。と言い方を変えてみることにしました。

「今日は注射があるよ。でも、1本だけ。1回チクってしたらおしまいだから頑張ろうね!」と人差し指で”1度である”ことを示しながら話しました。

先生に「エライね、頑張ったね」と褒めてもらい終えることができました。

考えてみたら何が起こるのかもわからなくて、アレかもコレかもと不安がぐるぐるした末に痛い思いをするなんて、確かに嫌でしたよね……。

まだ小さいから言ってもわからないだろうと思っていましたが、きちんと説明して見通しを持たせ、その上で励ましてあげる事が大切なんだなと感じました。

 

文、イラスト・Ponko

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