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子育ては大変って産む前から知ってた?想像をはるかに超えた子育ての現実 #産後カルタ

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何事も経験してみないと分からない、といわれることがありますね。お仕事しかり、勉強しかり。子育ても同様に“経験してみないと分からない”ことだらけではないでしょうか。子育ての場合は子どもの個性や性格によってママやパパの負担が異なるため、時に育児書ですら役に立たないこともあるほどです。子育てをイメージだけで“楽”だと思い込んでいたことのある人は、子育ての現実に直面したとき、少々ショックを受けるかもしれません。

『子どもは可愛くてなんとか頑張っています! だが、しかし! こんなに子育てが大変だとは知らなかった。想像をはるかに超えていた。授乳は乳かぶれて痒くてジュクジュクになったり、痛かったり……。みなさんは産む前から子育て大変って知っていましたか?』

ここまで厳しいとは……。想像を超える“子育ての現実”にも果敢に立ち向かったママたち

『わたしなんて夜中赤ちゃんが起きて授乳しないといけないことを産んだ後に知ったよ』

赤ちゃんって、よく寝るイメージありますよね。おっぱい飲んだらぐっすり寝てくれる、と思い込んでいたら、夜中に何度も起きないといけなかった! というわけです。これはなかなかショックかもしれません。

『いやー、正直子どもを産む前は子育てなめていました。子どもが生まれたら、ベビーカーに乗せて優雅にカフェでお茶、なんて想像していましたが、実際は全然違いました。夜中で寝不足の日々。乳腺炎になったり、こどものぐずりが酷くて1日何度もあてのない散歩へ出かけたり。自分のご飯もトイレもままならない。本当、こんな大変さがあるなんて知りませんでした』

ベビーカーにすやすや眠る赤ちゃんを乗せて優雅にカフェでお茶ができるママもいらっしゃるでしょう。しかしそれはたまたまよく寝る赤ちゃんなのかもしれませんし、たまたまママの気力と体力が充実して、たまたま赤ちゃんが寝てくれただけの瞬間だったのかもしれません。子育ては甘くなかった、ということですね。

『私も、授乳があんなにしんどいとは知らなかった。授乳が軌道に乗るまでが大変だった。1人しか育ててない人が大変っていうのも理解できないと思っていたけど1人でもしんどいよね』

赤ちゃんにママが授乳するシーンはまさに幸せそのもの! といったイメージかもしれません。しかし、初めての授乳はママも赤ちゃんも慣れていないため、飲ませる側も飲む側もスムーズにはいかないものなのです。筆者も生後3ヶ月を過ぎるころまで授乳に苦労し、泣かない日はありませんでした……。

自分でハードルを上げていたママ。精神的に負担が少なかったのかも?

『私は逆にもっと大変だと思っていたタイプ。始まる前からいろいろ調べまくって勝手に不安になっていたから、いざ始まってみるとこんなもんか、みたいな』

『私もハードルめちゃあげていたから意外とあれ? ってかんじ。まぁでも産みたての頃はこんなに眠れないの!? やばくない!? って驚いた。もう毎日ギャーギャー泣かれ騒がれ自分はぼろぼろ、みたいな想像していたから意外と騒がないもんだし泣かないしおしゃれもできているし、なんだーってかんじ』

子育ての現実に直面した、というママがいる一方で、出産前にママ自らが子育てに対してハードルを上げていたため、現実に直面してもそこまで動揺しなかった、という人もいました。ある意味素晴らしい心構え、といえるのかもしれません。

2人目出産後に1人目と全く違う子育ての現実を目の当たりにしたママも!

『私も1人目はそうだった! 大変な時期だね、なんて言われてもピンとこなくてそうなのかな? って思っていた。が、2人目が超手がかかってそこで初めて驚いた! なにこれ死んでしまうって』

『兄弟が多かったからか1人目は楽だった。溺愛していて泣いてなくてもずっと抱っこして。2人いたらもっと可愛い! と思って2人目産んでから大変だった(笑)。年子を舐めていた』

よく寝るか寝ないか、ミルクや母乳をスムーズに飲んでくれるかそうではないかなどによってもママの負担は大きく変わってきます。1人目の子育てはそこまで負担ではなかったけれど、2人目以降の子育てで初めて子育ての現実を思い知った! というママもいました。子どもの個性や子どもの年齢差によっても子育ての負担は変化するのですね。

子育て中は“隣の芝生が青く見える”!しかしお隣も同じことを考えているかも?

隣の芝生は青く見えるものです。おしゃれをして公園に子どもと遊びに来ているママさんもいるでしょう。ベビーカーで眠る赤ちゃんを連れて優雅にカフェでお茶をしているママさんを見かけることもあるでしょう。

しかし、その一瞬が子育てのすべてではないのです。芝生の維持にどれだけの手間や費用がかけられているかはわかりません。カフェでお茶をしているママさんが、カフェに来るまでにどれだけの手間をかけ、労力を割いて準備したのかは他人には想像がつかないですよね。

子育ては親と子どもだけの”オンリーワン”の経験の積み重ねです。隣の芝生も気になりますが、我が子が健全に元気に成長できるように目をかけ、手をかけてあげることが親の役割のひとつではないでしょうか。

文・しのむ 編集・しらたまよ イラスト(産後カルタ)・ごぼふく

産後カルタとは・・・コンセプトは「産後のママだからこそ分かる気持ち」。#産後カルタ はママの泣ける、笑える、そんな気持ちを様々な作家が代わる代わる連載していくSNS連載企画です。 #産後カルタ を連載しているママスタのインスタアカウントはこちら
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