「王子様はいつ迎えにくる?」お姫様に憧れる娘と現実感あふれる私の葛藤
「昔むかし、あるところに美しいお姫様が住んでおりました」
女の子が一度は憧れる物語の大体はこうして始まる。そしてこの後、素敵な王子様が現れピンチを救ってくれる。そんなお姫様に自分を当てはめて、物語をドキドキしながら聞くのだ。
そしてその物語は大体こうして終わる。
娘もお姫様や王子様が出てくるお話が大好きです。しかし先日の娘のこんな発言から、いろいろと考えさせられました。
キラキラ光る娘の笑顔を前に私の頭はフル回転! ここからはそんな悩める私の脳内会議をお伝えします。
このとき、娘の顔が歪んだのは一生忘れません。
たぶん娘は悟ったのでしょう。パパも王子様だった……これが、現実なのね。と。
娘よ、自分が「大好き」って思える王子様といつか出会えるといいね。
脚本・渡辺多絵 イラスト・マメ美
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