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安田美沙子:第8回「息子には、ずっと「ママが一番」でいてほしいです」 

2014年にデザイナーであるご主人と結婚、2017年5月には第一子となる息子さんを出産された安田美沙子さん。インタビュー最終回となる今回は、ママになったことで変化した安田さんご自身についてのお話を伺っていきます。最後には、コラムを読んでいただいたママたちへのメッセージもご紹介します。

安田美沙子
――ママになったことで、お仕事に対しての意識に変化はありましたか?

ありました。復帰して働けることに改めて感謝するようになりました。
自分のペースで仕事をして、今の自分を話せるお仕事が増えて、すごく楽しく感じます。

時々ロケに行くことがあるんですが、気分転換にもなるし、離れている子どものことを思い出したり、主人への感謝の気持ちを感じたりします。そして、どのお仕事に対しても、働けるということに感謝の気持ちを持って、嬉しいなと思いながら取り組めています。

でも今はまだ、精力的に仕事に向かうというよりは、ママとしてやるべきことを第一に考えて、安定したママでいることを最優先にしたいと感じています。

――ママになったことをキッカケに、やってみたいと思っているお仕事はありますか?

すでに何度かやらせていただいているんですが、ママになってから意識するようになった「食育」に関するお仕事は、これからもやっていきたいと思っています。

――ブログに載っている、息子さんのご飯がいつも美味しそうだなと思って見ていました。

嬉しいです。同じ月齢の子がいるママから「毎日載せてほしい」と言われたことがあって、できるだけ載せるようにしているんです。
息子は「こんなに食べて大丈夫?」と思うくらいご飯をよく食べる子で(笑)。保育園でも「今日もおかわりしました」って、よく言われます。トマトときゅうりが苦手なので、今は苦手なものを克服してくれるような工夫ができたらいいなと思っています。

――食育以外に、今度やってみたいお仕事はありますか?

主人と「“ライフスタイルにあったモノづくり”をしていきたいね」という話をしています。今すぐのことではないかもしれないですけど、実現できたらいいなと思っています。

――息子さんは1歳になったばかりということですが、どんなタイプのお子さんですか?

全然人見知りをしなくて、保育園に送っていくと「バイバーイ」って言われるんです(笑)。「ママ、行かないで~」と泣かれることもなくて、逆にそれが寂しい気がしています。小さい頃からお仕事の現場に連れていって大人とたくさん触れあってるので、慣れもあると思います。

最近は保育園に行くたびにいろんなことを吸収してくるので、成長に驚かされてばかりです。

――男の子のママとして思わず考えてしまうことがあれば教えてください。

やっぱり、将来の彼女のこととか考えちゃいますよね。保育園で女の子と手を繋いでいる姿を見て「えぇぇぇ!」とショックを受けたりしてます(笑)。
保育園の七夕イベントのときの、女の子と手を繋いでる写真を見たときは「やめて~!」と思ってしまいました。でも子どもの世界があるし、いつかはそういう時がくるから、微笑ましく「良かったね」と思わなきゃいけないなと反省しています……。

ほんとうは、ずっとママが1番でいてほしいし「ママと結婚したい」と言われたいですが……。もしいつか、息子に彼女ができたら、私は“パパが1番”に戻ろうかな。

――ステキなお話をたくさん聞かせていただきありがとうございました。最後に、ママスタの読者へのメッセージをお願いします。
安田美沙子
子育ては、大変だなと感じることもたくさんありますよね。私はそういうときに「子どもが欲しい」と思っていたときや、妊娠中「いつ会えるかな~」と、楽しみにしていた時期のことを思い出すようにしているんです。

子育ては、できれば楽しみながらやりたいと思っています。きっと子どもが成長するのは一瞬だと思うし、こんなにべったり一緒にいられる時間は今しかないと思うから、大変なことも客観的に見て楽しんだり、力を抜いて子育てに向き合えたらいいなと思っています。
私は同じタイミングで子育てをしているママから、インスタにいただくコメントに日々励まされ、助けられているので感謝しています。
このコラムを最後まで読んでいただいたママたちにも、感謝です。
ありがとうございました。

いつかご夫婦でやりたいと思っているというライフスタイルをテーマにしたお仕事、実現するのが楽しみですね。安田さんのインタビューからは、とてもポジティブに子育てをしているということが伝わってきました! 安田美沙子さん、ありがとうございました。

取材、文・上原かほり 撮影・chiai

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