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安田美沙子:第5回「主人はすごく育児をしてくれる人なので助かっています」 

安田美沙子さんインタビュー第5回。今回はママスタセレクトの人気コンテンツ「産後カルタ」で紹介した、「親子」を実感する瞬間エピソードを見ながら、息子さんと旦那さんの微笑ましいエピソードについてお話を伺っていきます。
安田美沙子
【産後カルタ】

おなじポーズで寝てるところを激写

おなじポーズで寝てるところを激写


「同じポーズで寝ている!顔はパパのコピー!「親子」を実感する瞬間エピソードとは #産後カルタ」
 
――こちらはママの泣ける思い出、笑える出来事など、産後に感じた喜怒哀楽をカルタで表現した「#産後カルタ」のエピソードです。育児の中でも微笑ましい“あるあるエピソード”ということで、安田さんもこんなポーズに癒されたことがあるのでは?

つい最近、まさにこんな感じで主人と息子が同じポーズで寝ていたんです。めっちゃ感動しました。本当に同じポーズで寝るんですよね。あれってなんなんですかね、不思議ですよね。思わず写真を撮っちゃいました。

あの姿を見て、当たり前だけど、「親子なんだなぁ」と感じて、微笑ましい気持ちになりました。主人と息子は、顔もそっくりなんです。主人も自覚しているので「美沙子ちゃんにも似てるって言ってあげて」って、友だちに言うんですよ。

2人が同じポーズで寝ている写真を主人に見せた翌日に、私が寝ているときの写真を見せられたんです。そこには、愛犬と同じポーズで寝ている私が写っていました(笑)。

――他にも、旦那さんと息子さんが似ているところはありますか?

主人がすごくカレーが好きなんですけど、息子もカレーが好きなんです。食べ物の好みも似ているので、遺伝子ってすごいなと、本当に驚かされることばかりです。

――パパになったことで、旦那さんが劇的に変化したところはありますか?

元々お世話好きで、愛犬に対しても甘い人だったんですけど、子どもが生まれてパパになった彼を見ていると、本当にお世話をするのが好きな人なんだなぁと思います。
昔から、「保育士になりたかったくらい子どもが好き」とは聞いていたんですよ。息子と接している姿を見ていると、子ども好きはほんとうなんだなぁと感じます。

――保育士になりたかったほどということは、息子さんと遊ぶのも上手ですか?

そうですね。上手だと思います。
息子は1歳でまだ会話はできないですが、私が仕事から帰ると主人は息子に「ママが帰ってきたよ~」と話しかけたりして、会話らしいものをしています。お風呂でも、遊ぶ2人の声が聞こえたりしますし、「本当に好きで楽しんでいるんだな」「息子がかわいいんだなぁ」というのが伝わってきますね。見ていて嬉しいです。

――その姿を見て、旦那さんを見直したり、惚れ直したりしましたか? 

惚れ直す……どうだろう(笑)。でもいろんな人から、“旦那さんが全然育児をしてくれない”という話をよく聞いていたので覚悟していたんですが、主人はすごく育児をしてくれる人なので助かっています。

育児を楽しんでやってくれているので、それがすごくいいなと思います。保育園の送り迎えは、歩くと片道30分かかるところを、2人で散歩して帰ってきたこともありますし。私が仕事の日は、2人で古着屋さんに行ったり、パパ友たちと子どもを連れて遊びにいったりしているようです。

――それはすごい!そのお話を聞く限り、旦那さんはパパ力が高い方ですね。

でも出かけるとき、オムツとか持っていかないんですよ(笑)。お水もお菓子も何も持たずに手ぶらで行くんです。用意しておくと持っていくんですけど、自分では用意しないんですよね。あれ、なんなんですかね……。最近は、そういう生き物なんだなぁと思うことにしています。
安田美沙子
――安田さんご自身が、ママになってから感じた子育ての中で感動したエピソードを聞かせてください。

最近、息子に“頭突きブーム”がきていて、キッチンやベビーベッドにつけている柵に頭をガンガンぶつけるんです。ネットで検索したら「かまってほしい」とか「音が出るのがおもしろい」と書いてありました。
「“音を出すとママが絶対来てくれる”と認識しているから一度無視をしてみては?」とも書いてあったので、息子がベビーベットの柵に頭をぶつけているときに、止めたい気持ちを我慢して無視をしてみたんです。そしたら近づいてきて、私の頭をなでなでしてくれました。
きっとそれは、“なでなでしてほしかった”ということなんだと思って、泣きそうになりました。“ママにかまってほしい”という気持ちを行動に表して、さらに相手の気持ちを考えることができてきている、と成長を感じたんです。頭突きはやめてほしいですけどね。

成長を感じる出来事があると、その度に涙腺が緩くなっちゃいますね。ママになってからは、友だちの子どもの運動会でも泣いちゃって、「誰?」みたいな感じになっています(笑)。

あまり聞くことのできない子煩悩な旦那さんのお話は、微笑ましいエピソードばかりでした。育児を楽しんでくれていると語る安田さんの笑顔もまた、とても印象的でした。
次回もお楽しみに。

取材、文・上原かほり 撮影・chiai

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