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育児本では教えてくれない「育児」について知っておいたほうがいいことは?

赤ちゃん 育児

初めての育児は知らないことだらけ。「この育て方、合ってるのかな……?」と不安に思うこともたくさんありますよね。ママスタには、初めての育児に奮闘中の3カ月の子どもを持つママが投稿。

『育児本では教えてくれないような、知っておいたほうがいいことって何かありますか?
心構えとして知りたいです!』

同じように悩みながら育児してきた先輩ママたちから寄せられた、育児に関する”前もって知っていた方がいいこと”とは、一体どのようなことなのでしょうか?

情報に踊らされないで

今はスマホで何でも調べられる時代。分からないことはすぐに検索してしまうママも多いかもしれません。でもそれって本当に正しい情報なのでしょうか……? 検索した情報に流されて不安にかられていたママたちも、今振り返れば「そこまで気にすることじゃなかった」なんていう声も。検索しすぎて疲れてしまう前に、スマホは一旦しまってみては?

『ネットを見すぎないこと。1人目のとき、これですごい疲れた』

『歩くのが遅いとか話し始めるのが遅いとか気にしすぎないこと。
とにかくネットに振り回されないこと』

『インスタとか参考にしない』

子どもの成長は周りと比べないで

多くのママから寄せられた「子どもの成長には個人差がある」という声。同じぐらいの年齢のお友達や育児本の内容を見て不安になってしまっても、先輩ママたちが言う「他人と比べずに昨日の我が子と比べる」ということを心がけると、ママの気持ちも軽くなるかもしれませんよ。

『成長には個人差があって育児書通りにはいかない!
周りの子と比べない!
ネットで調べない!』

『育児本通りには成長しない』

『「他人と比べない。昨日の我が子と比べる」ようにすると良いよ』

『周りと比べない』

『成長具合はそれぞれ違う』

『他の人の子ども自慢を真に受けない。
他の子と我が子を比べない』

『1歳半、3歳児健診の際の保健師の言葉を鵜呑みにしないこと。本当に心配なことは医師に相談すること』

『2歳のイヤイヤ期なんてウソ。1歳からずっとイヤイヤ言ってるよ。もうすぐ4歳のうちの子』

『すべての育児アドバイスには
「※ただし、個人差があります。
また、アドバイス者の経験や価値観が片寄っている場合があります」
という見えない注釈がついてること』

離乳食は育児書通りにはいかない

生後半年頃から始まる離乳食。頑張って作ってあげてもなかなか食べてくれず、離乳食の時間になるたびに悩んでしまうママもいると思います。でもそんな経験をしている先輩ママたちが口を揃えて言うのは「離乳食は育児書通りに進まない」「手作りにこだわらなくてもいい」という声でした。

『離乳食は育児書通りに進まない。上の子は一歳まで全く何も食べなかった。ある日突然食べ始めて、今では好き嫌いのない標準体型の幼稚園児』

『離乳食は手作りにこだわるな!
疲れてるときとか、気分が乗らないときとか、市販の物も頼って!
市販の方が美味しくて栄誉たっぷり。
いっぱい食べてくれるから(笑)』

『意外とシジ臭い食べ物が好き。
手間をかければかけるほど食べない。
うちの男の子はハンバーグなんかより焼き芋!
たくあん、おはぎ、ぬれせんべい大好き』

歩き始めたら細心の注意を

さまざまな事故から子どもを守らないといけないママたち。特に、子どもが成長して歩き始めたら交通事故に気をつけたいもの。ママたちは、子どもが歩き始めたらこのように注意を払っていたそう。

『歩き始めたばかりの頃から、「車は危なくて怖い。事故に遭ったらみんなとさよならすることになるかもしれないから、車が来たら端に寄って止まる」ということを徹底すると、小走りして自由に走り回る頃には楽になるよ』

『駐車場では手のひらではなくて手首を持つといいよ。いきなりパッと手を離されちゃうと本当に危ないし怖い』

育児に完璧を求めない

誰しも理想の育児方法は頭にきっとあるはず。でもその通りにいかないのが子どもです。「理想のママ」や「理想の子ども」など、目指したいことや憧れる姿はたくさんありますが、「今日できなかったこと」や「○○ができない我が子」に落ち込むより、子どもにご飯をあげて今日を安全に暮らすことができていたらよしとしてもいいのかも。

『家事も育児も完璧じゃなくてもいい。
何ヶ月までに何々、何歳までに何々はおおよその目安なので熱くならない』

『たまの息抜きは大切よ』

『いい加減が良い加減と思ってたらいいと思う』

『テキトーに育てても子どもはちゃんと育つ(笑)』

ママ友付き合いにもコツがある

子どもが同じぐらいの年齢だと付き合うことの多くなるママ友。そんなママ友との付き合い方にもコツがあるようです。

『顔が広くていろいろ情報を知ってる人には、気を付けて』

『初対面で職業年齢を聞いてくる人は要注意』

『ママ友関係は付かず離れず、振り回されないこと』

『オシャレに気合い入れて支援センターにしょっちゅう通う。
手作りにこだわる。
やたら記念日や行事に気合い入れて、写真館で撮影したりSNSにあげたり、
我が子自慢、イクメン自慢して叱らない育児のママに気をつけて』

『叱らない育児、信者は信じない、近寄らない。
園や支援センターで最初からグイグイくるママには気をつけて』

『人の意見は参考として聞く。全て真実とは限らない』

ママ友の言葉に一喜一憂せずに、適度な距離を保つというママが多いようです。一方で、自分がママ友と付き合う際に気をつけたいこともありました。

『我が子より年下の子どもを連れてるママに、上から目線はだめよ。
お兄ちゃん、お姉ちゃんがいたりするからね(笑)』

『絶対にママ友に自分の子の成長を自慢しない。首据わったとか、ハイハイできたとか』

適度な距離を保つことも大事ですが、もし無理をせず付き合える人と出会えたら、いざとなったときに助け合える関係になれることも忘れないでくださいね。

子どもは親の思い通りにはならないと覚悟する

子どもは親の思い通りには育たない、とは多くのママが経験済みのよう。子どもの成長をサポートする親は、いつでも子どもを受け止めながら、我が子の成長を楽しむという声もありました。

『子どもは、親の思い通りには育たない。
根っこをしっかり張るのをサポートして、栄養とお水と光を浴びられるように成長を手助けするのが親の役割。
こねくりまわして、自分の好みのものに育てようとしない』

『小手先のテクニックで対処しようとしないで、成長を楽しむ』

『ギャン泣きもイヤイヤもイタズラも、とにかく子どものすることには必ず理由がある。むやみに叱ったり怒る前に、一度子どもの気持ちを受け止めて、考えてから叱ったり怒ったりする。
それをしないでダメダメ言ってると自己肯定感の低い子どもになるし、イヤイヤ期や反抗期に大変になる』

『叱らない育児だけはするな。
物事の良し悪しは3歳までに教えてね』

『泣かせない育児、怒らない育児は信じるな』

子どもとの時間を大切に

大変なことも多いけれど、目の前の我が子が日々成長するのは親にとっての喜び。子どもが幼い頃には育児や家事に追われて気付かなくても、子どもが成人したママからの言葉には重みがあります。

『毎日、大変だけども
子どもとの時間を大切にすること。
子どもと向き合って過ごすこと。
何気ないことだけどね。
今はもう成人したからこそ思う』

『ほんと辛いときは辛い。イライラするときは何されてもイライラする。
でも寝顔見て「明日は絶対怒らない!」と誓う。
そして朝からめっちゃ怒る。
でもやっぱり可愛いんだよね』

『心構えじゃないが、今この瞬間の成長やら幸せを噛みしめる。日々健康で生きていることに感謝する。明日も生きてるとは限らない』

『「今がいちばん可愛い」がずっと続く』

「今がいちばん可愛い」と思っても、子どもが成長するたびに同じことを感じるママたち。たくさん怒ってしまっても、その愛情に溢れた眼差しに、子どもは安心して大きくなることができるのですね。

『一人で悩まない。
自分だけがとふさぎ込まない。
皆通ってきた道。何かしらヒントはある。
笑顔忘れないで』

大変なことも多く、日々悩みながら育児をしているママたち。キラキラして見えるママも一人になったらきっと悩んだり涙することもあったりするのでしょう。このママのいう通り、何かに悩んだら一人で悩まないで身近な人に頼れば、きっとヒントはみつかるはずです。自分らしく子どもに向き合いながら、我が子の成長を楽しんで育児していけたら素敵ですよね。

 

文・山内ウェンディ 編集・木村亜希

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参考トピ (by ママスタジアム
育児これから知っておいたほうがいいこと