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小さなプリンセスがここに!女の子の「ドレス」ブームっていつまで続くの?

Little princess waiting for her prince on the white horse. Isolated

多くの女の子が一度は夢見る「プリンセス」。‟可愛いドレスを着て、素敵なお城に住み、イケメンの王子様と結婚する”、そんなおとぎ話のプリンセスたちを見る女の子の目は、「憧れ」というより「羨望」に近いものがあります。

自らもプリンセスになるべく、まず最初に整えなくてはならないのは身支度です。「ドレスが着たい」と言い出したら、ようこそ! プリンセスの世界へ。「ま、1着なら良いか」と軽い気持ちで購入したらさぁ大変! 毎日繰り広げられるプリンセスごっこに、すっかり「なりきる」女の子たち。傍から見ている分には微笑ましいけれど、偏った見方をしてしまえば超絶な勘違いの姿がそこに……(笑)。いやいや、それも含めて「カワイイ」んですけれどね!

そんなリトルプリンセスと共にする生活にも、いろいろ苦労があるようですよ。

普段着が「ドレス」。1着だと洗う暇がありません!プリンセスのお世話に奔走するママたち

まず、リトルプリンセスたちは普段着が「ドレス」です。

『うち2歳8か月、毎日ドレス着てます』

『ドレスというかプリキュアの服だったけど。
4才ぐらいまでかな? 幼稚園終わって制服脱ぐと、いつもプリキュアのを着てた』

『2才くらいのとき、雑貨屋に売ってる1,000円くらいのやつを2着買ってしばらく着まわししてた。
いつの間にか着なくなったよ』

『もうすぐ3歳なんですがドレスを着たがって。弟の結婚式に着せたドレスを引っ張りだしてきて勝手に着替えて毎日毎日着てます』

親から用意された服ではなく、自らドレスを着ることを選ぶリトルプリンセスたち。その姿は、すっかり高貴なお姫様ですね(笑)。

しかしおとぎ話の世界には何着もあるかもしれないドレスですが、現実はせいぜい1~2着。筆者の周りでは、あまりにもドレスしか着ないので洗濯する暇すら与えてもらえず、泣く泣くドレスを買い足した……なんていうママもいました。

「ドレスが着たい!」というこだわりは、さすが女の子。自分に似合う服はドレスしかないとでも思っているのかな? なんて思うと、可愛くてついつい言いなりになってしまいます。ドレスに対するこだわりが凄すぎて、もはや抵抗するのも疲れるから好きなようにさせている……だけかもしれませんが(笑)。

キラキラカワイイ「ドレスブーム」いつまで続く?

そんな「ドレスブーム」はいったいいつまで続くのでしょう?

『ドレスは2~5歳くらいかな。ドレスやティアラとか沢山買った。
お友達が来ると皆ドレスに着替えて、アクセサリーやティアラつけて可愛かった』

『あったよー。よく着てたのは3歳前後かな。
ドレスというか、エルサのコスチューム。あとチュールスカートとかヒラヒラさせてたよ。
今4歳になって、若干色々着る頻度は減った気がする』

『3歳なってから半年くらいドレスブームで、家の中で毎日着てましたよ』

一番多いのは、2~3歳のようですね。自我が芽生えはじめ、まだ物語の世界と現実の世界との区別もままならない時期に、ものすごいブームがくるのだそう。その時期はちょうど「イヤイヤ期」も重なり、「ドレス以外はイヤイヤ!」なんて言っている姿が目に浮びます。

少し大きくなると、ドレスが特別なものであるということや、物語と現実の世界を切り離して考えることができるようになるのでドレスブームは落ち着くのだそう。でもお友達が来た「特別」なときは、一緒になって着て楽しんだりもしているみたいですね。

小学生になる頃には、むしろドレスを「恥ずかしい」と思うようになるのかな?

可愛い「今」を全力で楽しんで!いつしか終わってゆく「ドレスブーム」

『2歳から4歳くらいまでドレスばっかり着てた。特にディズニープリンセスが大好きで、全てのプリンセスのドレスが揃ってた。

ティアラも何種類か揃えたなー。そんな可愛い時期は本当に短いから親子で全力で楽しんだな』

『自宅で着る事もあるし恥ずかしながら出掛けたりもしてた……。でもそういうの着て許されるのも小さいうちだけだよなーと思って』

ドレスが好きすぎて、リトルプリンセスはお外にまで着てお出かけされる場合もあります(笑)。「ここはテーマパークじゃないんだけど……」なんて周囲を気にしてしまう親の顔色とは真逆の、はにかんだ笑顔で街を闊歩するリトルプリンセスの姿は、傍から見ると意外に微笑ましいものですよ! まぁ、親はものすごい恥ずかしさを抱えながら、リトルプリンセスにお供しているのですが……。

しかし、カワイイけれど面倒くさい女の子たちの「ドレスブーム」の幕引きは、意外とあっけないモノ。何度も繰り広げられた、ドレスを「着る!」「着ない!」の攻防戦も、過ぎてしまえばほんの一瞬のできごとです。ひらひらのドレスを身にまとい、ニコニコ笑っていた姿が懐かしく思えるでしょう。

子どもの興味の対象がうつろ行く速さに、その都度成長を感じることができる一方で、ふと寂しくなるのもオヤゴコロ……というところですね。

我が家でも、すっかり過ぎ去ったドレスブームに残されたのは、着古されたドレスたち。おさがりにあげるには古すぎるし、かといって捨てるのも忍びなく、そのまま押し入れに眠っています。次に娘たちがドレスを選ぶときは、本物のウェディングドレス……かな? なんて遠い未来を想像して、切なくなるのでした。

どうか、ただいま絶賛「ドレスブーム」な女の子をお持ちのママ、カワイイこの時期を楽しんで下さいね!

 

文・渡辺多絵 編集・しのむ

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