いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

life

「子育て支援センター」がオススメな3つの理由とは

pixta_20224955_M

子育て中の親子が気軽に集い、交流や子育ての不安・悩みを相談できる場として、市町村ごとに「子育て支援センター」が設けられています。支援センターには授乳コーナー、流し台、ベビーベッド、遊具など乳幼児を連れて利用しても差し支えないような設備が整えられているのが特徴です。

子どもが小さく、手のかかる年齢だと、どうしても外出自体が億劫になる場合も。しかし、「子育て支援センター」であれば親子で安心していけるのです! その理由を3つご紹介します。

子どもが安心して遊べる環境がある

子どもが子どもたちの世界で遊べることは良い刺激になります。いつもと違うたくさんのおもちゃに興味津々になることも。また、おおよそ10組以上の親子が一度にいられる広さが確保されている場合も多く、子どもが遊ぶのにも十分スペースが確保されています。

『子供が歩き始めたので行ってみたんだけど、成長が見てとれる。子供にいい刺激だし、親も幸せな気分になったよ。』

『子どもを広いところで遊ばせられて、保育園入る前にお友達ができたこと。(田舎なので3歳になったらみんな保育園に入る) 保育園に入る前から友達がいて心配が減るし、親同士も顔馴染みになって情報交換や子育ての悩みや愚痴ったり、楽しくしています』

『とにかくよく動く子だから色んな遊具で遊べて楽しそうだよ。体操の時間もあるよ』

『うちの近所の支援センターでは親子クラブをしてる。0歳~3歳児クラスまで曜日別で、親子で遊ぶの。工作とかパズルやおもちゃや読み聞かせなど。

うちの子は外でよく泣く子だったから、抱っこして廊下から参加(笑)。そして帰りの支度の頃に喜び出す。
廊下で一緒になった泣き虫友達が、後の幼稚園で仲良しになったりしたよ』

専門家に相談できる

支援センターにもよりますが、センターには2名以上のスタッフがおり、気軽に育児の相談することができます。

保健師、小児科医、保育士、栄養士など専門分野の方々がいる場合もあります。

『保健師さんや小児科医の相談日もあって小さい悩みも話しやすい』

『同じくらいの子供がいる人と育児の悩み事を話せたり、センターのスタッフさんに相談を聞いてもらったりしてた』

『私が行っていたのは保育園に併設してる支援センターだったので、担当の保育園の先生に色々相談したり、離乳食のイベントがあったりして試食できたりして楽しかったかな』

専門分野の人に直接話や相談ができるチャンスがこんな身近にあるなんて心強いですね。また子育てに関する講習等も行われている場合があります。

ママ同士で悩みを共有できる

『いつも一人で行ってたけど、他にも一人で来るママが多くて顔見知りになり、丁度よい距離感が保てて良かったです』

また同じぐらいの子を持つママ同士リアルな悩み相談もできるようになったりするようです。自分一人で抱えていた深刻な問題は、意外と皆が経験していた、なんてこともあります。

他にも、専門家の支援が必要と判断されたら支援センターから自治体の専門部署へ連絡してもらったり、地域のお年寄りとの交流があったり、ママが企画したイベントがあったり、若い大学生のボランティアと触れ合えたりと、地域や支援センターによって様々な特色があります。地域の子育て支援を目的として作られた場所なので、使わないと損なのかも。一歩足を踏み入れてみると、意外な恩恵を受けられるかもしれませんよ!

 

文・編集部

関連記事

あなたはいくつ知ってる? 支援を必要としている人たちのためのマーク
見た目ではわかりにくくても内臓疾患を抱えていたり、人とのコミュケーションをとることが苦手になってしまう病にかかっていることから、まわりの支援を必要としている方たちがいることをご存知でしょうか? ...
46都道府県で相互利用可能! 内閣府「子育て支援パスポート」事業とは?
「子育て支援パスポート」ってご存知ですか? これは子育て中のパパやママが協賛店に行き、子育て支援パスポート(紙、デジタル、スマホアプリ対応など地域ごとに差あり)を提示すると各種割引や優遇サービス、外出...
自身のワンオペ育児体験から考える本当に役立つ育児支援とは?【文京区】
自治体ではじめての育児休業を取得したことで「イクメン区長」と呼ばれる文京区の成澤廣修区長。以前から家事や育児は積極的に取り組んでいるそうですが、昨年奥さんが入院したことでまさかのワンオペ育児状...