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美味しいものを分け合えるのはいつですか?ママと子どものおやつ事情 #産後カルタ

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子どもが離乳食を卒業し、大人と変わらない食事ができるようになると「おやつ」もだんだんと大人と同じものを食べるようになりますね。ご家庭やお出かけ先などで子どもとおやつを食べるとき、「半分こ」する、というママも少なくないとおもいます。果たして、「半分こ」したおやつは、無事にママの口に入るのでしょうか? ママからこんな質問が寄せられました。

『お宅のお子さんは自分のお菓子を分けてくれる? うちの子、全然くれない。誰に似たのかしら?』

分けてくれるよ!おやつを一緒に食べているママたち

『分けてくれる。誰に似たんだか。私は分けないけどね』

『わざと欲しそうに見つめたら「いる?」って食べかけくれる』

『くれる。いらないよー、食べていいよー。って言っても受け取るまで、あげるー!ってくれる。誰に似たのかしら』

『私も子供に分けてあげるから、子供も私に分けてくれるよ』

『うちは3人兄弟だから、お菓子でもケーキでも必ず三等分するよ。私や旦那が居れば五等分。コアラのマーチでさえ、当たり前に「一人7個ずつね~」とか言っている。で、それぞれが私の口に放り込みに来る』

ママたちからは、子どもとおやつを分け合っているよ、というコメントが寄せられました。分けることを親がお手本として見せることで、子どもも自然に「おやつは分けて食べるもの」と認識してくれるのかもしれません。中には旦那さんも含めて家族全員でおやつを分け合うご家庭もありました。素晴らしいですね!

好きなものは分けたくない?!子どもなりのこだわりがあるのかも

『2歳男、美味しいものはくれない。不味いものはいらないと言ってもくれる……』

『上の子は気前よく分けてくれる。自分が食べる前にみんなに配って自分の分がほんの少しってこともある。下の子は全然分けてくれない。同じように育ててこんなにも違うなんて』

『好きなお菓子だと絶対くれない!』

「分けてくれない」と嘆くママたちからは、「好きなものは分けてくれないが、美味しくないものは分けてくれる」というコメントも寄せられました。兄弟で思いやりに差がある、という声もあがっていました。美味しいものは子どもだってたくさん食べたいはず。それでも少し我慢して家族と分けることによって、誰かと一緒に食べることの大切さを学ぶのですよね。厚生労働省「保育所における食事の提供ガイドライン」によると、

『幼児にとって間食(おやつ)は、三度の食事では補いきれない「エネルギー、栄養素、水 分の補給の場」である。また、体や心を休めて精神的にリラックスしたり、家族や友だちと 和やかにコミュニケーションを図ることで、精神的な安定感をもたらし、社会性を育てる「心理的な楽しみの場」でもある』

としており、食品に関する知識を深めたりすることもできる「食育の場」とも書かれています。つまり、子どもにとっておやつの時間は、単に美味しいものを食べる時間というだけでなく、栄養を補給する時間であり食べ物に対する興味や好奇心を満たす場でもあるようです。「おやつ」ということ一つとっても、子どもの社会性の成長を促すことにつながるのですね。

ちなみに美味しいからといっておやつを食べすぎるのは良くありません。農林水産省の「子どもの食育」に関するサイトでは、おやつの量として「一日200kcal(キロカロリー)以内を目安」にすることとされています。「おやつを食べること」は単にお腹を満たすことだけなくコミュニケーションにもつながる行為です。子どもがおやつを食べ過ぎないよう注意しながら、分け合ったり、一緒においしさを味わったりして、子どもの豊かな成長にもつながるといいですよね。

文・しのむ イラスト(産後カルタ)・めい

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