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子どもが集まる場所に「お菓子交換」あり?親が憂鬱さを乗り越えるポイント

子ども同士が集まる公園や習い事。おやつの時間に近い時間であれば、必ずといって良いほどはじまる「お菓子交換」。子どもにとっては、いろいろなお菓子が一度に食べられて楽しいひとときであっても、ママにとって実は結構面倒だったりしませんか? 特に降園後、子どもと長い時間を一緒に過ごすことが多い幼稚園ママにとっては、切実な悩みのよう。こんな風に思ってるの私だけ? いえいえ、意外とみんな思っているようですよ。

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そもそも子どもの「お菓子交換」って何が面倒なの……?

子どもの頃遠足などで思い出があるように、「お菓子交換」とは持ってきたお菓子を友達同士でワイワイ言いながら交換し合って食べることです。

遠足などの特別なイベント時ならまだしも、今回ママたちの悩みのタネになっている「お菓子交換」は、子どもが集まる公園や習い事などに付き合うママたちがお菓子を毎回用意するというものです。

ポイントは個包装かどうか

まさに筆者も、毎回頭を悩ませているひとり。特にお菓子交換のポイントとして、お菓子が個包装になっていること。むきだしの状態だと、その場で食べなくてはいけないので交換に手惑い、子どもにとって配りづらいらしいです(でも持っていくけどね)。なので、小分け包装された市販のお菓子が大袋に入っているファミリーパックを買うことが度々。

出費がツライ、お菓子被りの心配も

しかし、そのファミリーパックも価格が300円近くするものが多く、毎回持っていくとかなりの出費に……。ましてや、子ども同士が集まる場所にはご近所のお友達がいっぱい。利用しているスーパーなども同じだったりするので、持ってくるお菓子がかぶらないか気にしてしまうとさらに面倒になります。

そんなことを繰り返していくうちに、だんだんお菓子選びに疲れてきてしまう……。子どもやお友達に喜んで貰いたいと思えば思うほど、自分の首を絞めてしまう気がしますよね。これ、実は園ママの密かな憂鬱なのです。

でも、こんなこと他のママにはなかなか言えなくて(自分がケチだと思われそうで)、毎回悶々とした気持ちを抱えながらお菓子を選んでいるママたちもいるのではないでしょうか?

「お菓子交換ってめんどくさい!」共感の声が続出

『めんどくさいですよね。私もそういう時期があって、スーパーのお菓子売り場で悩みまくったのでわかります』

『わかる! 毎回300円近く。10回で3000円だよ。そんなに種類も売ってないから、アポロとかきのこの山とかネタは尽きるし、人とかぶるしね。100均のラムネとか、安くて喜んでたよ。あとはプライベートブランドの安いお菓子とか?』

『お菓子交換面倒だよね。私はやっと解放されたよ』

『うわ、わかるわ。親は多分みんなめんどくさいと思ってるよ(笑)』

『お菓子交換がくだらない。本当はみんなイヤイヤやってそう』

『正直終わったらさっさと帰りたいのに帰るのも遅くなるし、毎週用意すんのもめんどくさい。帰りたいけど子どもがみんなのとこに行くし、今更やめれない』

『上の子が幼稚園のとき、スイミングでお菓子交換あって疲れたな。お菓子用意するの面倒で。一足先に小学生クラスに上がれてお菓子交換なくなってストレスフリーだった(笑)』

そう、実は意外とみんな同じ気持ちだったりするかもしれません。子どものためとはいえども、やっぱり毎回は大変ですよね。

お菓子交換に頭を悩ませないコツは?

では、このお菓子交換問題、解決方法はあるのでしょうか? 子どもが集まると自然とはじまってしまうのだとすれば、なかなか避けられないものかもしれません。しかし、ママたちからこんなアイディアが寄せられています。

『飴とかグミにしたら? だんだんランク下げていって、最終的にはキリないねーやめようか? ってやめたよ』

『受けが悪そうな煎餅持っていけば?』

『歯医者の検診に行ったら初期の虫歯が見つかって~。お菓子控えてるんだ……ごめんね。って1人抜けちゃう』

『曜日毎に持って行くものを決める』

『簡単にやめられたら苦労しないよね。誰か、お金かかるからやめよう! って言う人がいればいいのにね』

曜日ごとに持っていくものを決めてしまう……なるほど。そうすれば「何を持っていくか」と頭を悩ませなくても良いですね。
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お菓子のランクをさげたり、理由をつけて徐々にフェードアウト……。できたら良いですが、なかなかそうはいかないのが現実(涙)。「やめよう」のひとことが言えたらどんなに楽か……、言えないこのもどかしい気持ち。きっとママ同士だからこそ共感しあえると思います。

しかし考え方を変えれば、この面倒くさい「お菓子交換」も、子どもが成長し1人で出歩くようになればなくなってしまうイベント。きっと、あっという間に大きくなってしまう我が子。面倒と思う時間も一緒にいられるという喜びを感じて、今日もお菓子を選んでみようと思います。これからはファミリーパックにこだわらずに(笑)。

文・渡辺多絵 イラスト・んぎまむ

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