<6000円のために悩みすぎ?>「お互いの利益のためだけ!」悩んだ私と真逆の友人【第4話まんが】
私はミドリ(38歳)。来春中学生になる娘・ナツミの制服を、少しでも安く購入したいと考えてきました。しかし制服の販売店で行っている「5人以上で10%オフ」というグループ割引を利用するには、どこかのママ友グループに入れてもらう必要があります。個人客をまとめてもらう方法も、私が購入する店では適用外でした。そんな私に、学生時代からの友人・リノは「割引してもらうために、そこまで悩む必要ある?」と問いかけます。その言葉をきっかけに、私は自分にとって何が一番最善なのかを考え始めました。

リノと電話してから数日が経ちました。4人組のママ友グループを見かければ「声をかけたほうがいいかな」と考え、家に帰れば「やっぱり普通に自分で買おう」と思い直す。ずっとその繰り返しでした。頭ではわかっています。でも私は、そういうことを考えすぎてしまう性格なのです。


「だって制服を一緒に買っただけだよ?」彼女があまりにもあっさり言うので、私は拍子抜けしました。そして、あまりの衝撃に言葉を失いました。私があれほど重く深く、何日も考えていたことを、ハルカさんはまったく違うものとして捉えていたのです。

私は自分の性格を考えたうえで「今回は割引を使用せず、正規料金で買おう」と決めました。
割引を使えない残念さより、人間関係についてもう悩まなくていいという安心のほうが大きく、ようやく気持ちが軽くなったのです。
しかしその後、顔見知りのハルカさんが割引を利用していたことを知ります。
相手は私が声をかけられなかった4人組のママ友グループ。
しかも自分から声をかけ、あっさり入れてもらったのです。
さらにママ友たちとは特別仲が良かったわけではなく、今後も親しく付き合うつもりはないとのこと。
「制服を一緒に買うだけ」という関係が成立することに、私はかなり衝撃を受けたのでした。
原案・ママスタ 脚本・くまなかこ 作画・うーにゃ 編集・石井弥沙
続きを読む(明日配信予定)
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