<台風!朝の判断ムズ…>午後にはすっかり晴れ模様。今回で得た教訓は「リスト・相談」【後編まんが】
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私はナナコ、36歳。夫・タクロウとともに小学2年生の娘・ユナ、年長の息子・ナオトを育てながら、時短勤務で働いています。台風が近づくなか、私の地域では小学校も保育園も登校・登園の判断は翌朝に決定することとなり、前日の夜から落ち着かない時間を過ごしていました。翌朝、小学校は休校になったものの、保育園は開園予定。ナオトが台風を怖がって泣いたため、結局私は2人とも家で見ることにし、会社に頭を下げて在宅勤務に切り替えたのです。しかし子ども2人を見ながらの在宅勤務は、思っていた以上に大変でした。




ナオトは私の隣にぴったりくっつきました。その小さな手の温かさに、私は朝のことを思い出しました。横なぐりの雨。大きく揺れる木。泣きながら「外が怖いから行きたくない」と言ったナオト。何度も「学校あるの?」と不安そうに聞いていたユナ。今、晴れているからといって、朝が安全だったとは言えません。


リストは完璧な答えではありません。でも、次に同じような朝が来たとき、私を少し助けてくれるかもしれないもの。文字にしてみると、少しだけ胸が軽くなりました。全部を思い通りにすることはできない。でも、決まるまで何もできないわけじゃないと、今回気づくことができました。


午後には天気が落ち着き、「これなら学校に行けたかも」という気持ちになってしまった私。でもユナやナオトの言葉から、朝の雨風が子どもたちにとってとても怖いものだったことを思い出します。
あとから晴れたという事実だけで、安全のために休校の判断をとった小学校を責めることはできない。そう気づいた私は、母の言葉をきっかけに、小学校や保育園の連絡を待つだけでなく、家庭でも前もってできる備えがあると考え始めました。
休校連絡が前日か当日かに、明確な正解はない。それでも次に同じようなことが起きたとき、少し早めに周囲へ相談や共有をすることは、自分と子どもたちを守る準備になるのだと私は感じたのでした。
原案・ママスタ 脚本・くまなかこ 作画・中島なかじ~ 編集・みやび
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