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<親に援助された義姉>家や大金をもらっておきながら「老後は知らない」。恩返しの介護は必要では?

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子どもの結婚や住宅購入、子育てを支えるために、親がまとまったお金を援助する家庭もあるでしょう。「子どものためだから見返りは求めない」という親も多い一方で、老後や介護の場面で「あれだけ援助してもらったのだから何か返すべきでは」との声が上がることもあるようです。

『親に多額の援助を受けておいて、お返しなしって本気で思っているの? 義姉がそうなのだけれど……。若いうちは大変だからって、家や土地、現金を助けてもらってさ。いざ親が老後になっても何もしないって。「親は見返りなんて求めてない」って言うのだけれど、そんなわけないじゃん』

投稿者さんは、義姉が親から大きな援助を受けてきたにもかかわらず、将来の介護や援助を担うつもりがない様子に納得がいかないようです。

お世話になったなら恩返しをしたい

まずあったのは、「受けた恩には応えたい」という考え方でした。

『お世話になったから介護しよう、というのが人の情だと思う』

『同居の義母にはよくしてもらっているから、病院の送迎や手続きのつき添いはきちんとやる。もちろん介護も覚悟しているよ』

『うちの旦那も、もらったものはラッキーで終わりというタイプ。私は返したいと思うけれど』

「介護は義務だからではなく、感謝の気持ちから自然とそう思える」とのママがいました。もちろん、親が援助をした目的は「将来の介護をしてもらうため」ではないのでしょう。しかし、人生の節目で支えてもらった経験がある子どもは、「今度は自分が力になりたい」と感じるのかもしれません。また、「損得ではなく、人としての情」とのコメントも。親子関係は契約ではありませんが、長年積み重ねてきた関係のなかで育まれる感謝の気持ちがあるのでしょう。

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援助と介護は別問題との考え方も

一方で、「援助を受けたことと介護は切り離して考えるべき」という意見も少なくありませんでした。

『援助してもらったからといって介護を担う義務もないし、暗黙の了解は期待するだけムダ』

『娘でもあり親でもある立場。今は子どもに老後の面倒なんて見させないって思っている。けれどいざ歳を取っていろいろなことができなくなったら、わからないものなのだろうな……』

親の立場からは、「援助は子どもを応援したかっただけ」「見返りを期待していたわけではない」という考えもあります。実際、介護は経済的な事情や健康状態、住んでいる場所など、さまざまな要素がかかわるのではないでしょうか。たとえ援助を受けていたとしても、仕事や家庭の事情から十分な介護ができない人もいるでしょう。「恩返しをしたい」という気持ちと、「介護を義務として考えるべきではない」という考えは、必ずしも矛盾するものではないのかもしれません。感謝の気持ちはあっても、介護のかたちは家庭ごとに異なるという現実があるのですから。

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長男教にご注意を

昔ながらの家族観についてのコメントも寄せられました。

『義理の姉や義両親がそんな感じ。長男だから、長男嫁だからと頼られたら困るね』

『毒親の場合、愛玩子には見返りを求めず、面倒なことは搾取子に頼る』

『その子には見返りを求めていない親もいる』

親が特定の子どもだけを頼ったり、逆にひとりだけを甘やかす家庭では、不公平感が生まれやすいとママたちは語ります。コメントからは「援助を多く受けた人」と「介護を担う人」が一致しないケースは決して珍しくないことがうかがえます。

義きょうだいの問題は旦那が話し合うべき

投稿者さんに対しては、「義実家の問題として距離を置いたほうがよい」という助言も見られました。

『義理の姉でしょ? 旦那が気にしてないならそれでいいのでは?』

『これは義姉・旦那と義親の問題だから、投稿者さんは心のなかで思うだけ』

『旦那と義姉で話し合ってもらう』

『投稿者さんは、お手伝いするくらいで、メインとなって動く必要はない』

嫁の立場だからこそ、一歩引いて見守ることも大切なのかもしれませんね。
義実家のお金や介護の問題は、感情が入りやすいテーマでしょう。だからこそ、配偶者が前面に立って話し合い、義理の家族は必要以上に背負い込まないほうが、関係がこじれにくいのかもしれません。お金や介護は避けて通れないテーマだからこそ、思い込みだけで判断しないほうがいいのでしょう。まずは「親がどう考えているか」と「きょうだいでどう支え合うか」を、旦那さんと話しておくと、将来のわだかまりを減らすことにつながりそうです。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・善哉あん

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
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