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<汚部屋にビックリ>兄夫婦の家が散らかり放題!片付けを提案したら、義姉から怒りのLINEが…

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親しい人が突然のトラブルに巻き込まれたら、「自分ができる範囲で助けてあげたい」と思うものではないでしょうか。ところが今回の投稿者さんは、よかれと思って口を出したことでモヤモヤを抱えることになってしまったようです。

『兄夫婦の家に書類を取りにいったら、家が「汚部屋」状態でした』

投稿者さんのお兄さんは、交通事故で入院。義姉は里帰り出産中とのことで、投稿者さんが仕事を休んで、病院の手続きや警察への説明をおこないました。必要書類を探すために兄夫婦の家に入ったところ、なんと家のなかは汚部屋状態……。買いだめした日用品、趣味のアイテムなどが床一面に散乱した大変な状態でした。これから赤ちゃんが生まれることも考えて、投稿者さんはお兄さんに「掃除をしておこうか?」と提案。しかしお兄さん夫婦からの返事は「NO」でした。そして義姉から投稿者さん宛てに長文のLINEが届いたのです。内容は「片付けの提案なんて大きなお世話」「あなたのお兄さんも散らかしている」「妊婦の自分を悪者にするな」など、まさに怒り心頭。理不尽とも思える対応を受け、投稿者さんはお兄さん夫婦との絶縁を考えるほど、深く傷ついているようです。

兄夫婦への優しさだったのにね……

入院中のお兄さんのために仕事を休んでまでお世話をした投稿者さん。その優しさに、ママたちからは労いの言葉がかけられました。

『投稿者さん、お疲れさま。よかれと思ったことだったのにね』

『お兄さんのために手続きやら何やらお疲れさま。投稿者さんは優しいね』

自分のことだけでも忙しい毎日のなかで、誰かのために時間とパワーを使うのはなかなかにエネルギーがいることでしょう。そんななかでも「なんとかしてあげたい」という純粋な善意から出た、「片付けようか?」という言葉。それに予想外の反応が返ってきたとき、心がポキっと折れそうになるのは無理もありません。ママたちの「お疲れさま」という言葉が心に沁みますね。

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義姉は恥ずかしさが勝っちゃったのかも

一方で義姉の気持ちを思いやるママたちからもコメントが寄せられました。義姉からのちょっぴりトゲのある長いメッセージの裏側には、どのような気持ちが隠れていたのでしょうか。今回のトラブルを少しだけ別の角度から見てみましょう。

『妊娠期間中の体調とかもあっただろうし、自分がいない間に誰かに入られることも想定してなかったんだろうね』

『妊娠中の体調なんて個人差が大きい。自分の不在中に義妹(投稿者さん)が勝手に家のなかを必要以上にあちこち触るの、私は嫌だな』

『たぶん義姉はプライドが高いのと、恥ずかしいのを隠すために攻撃したんだと思う』

妊娠中の状態はまさに人それぞれ。体調の変化はもちろん、心もデリケートになりやすい時期ではないでしょうか。そんなときに予期せぬ事故で留守中のわが家に義理の身内が入ることになり、さらに「片付けをしておこうか?」なんて申し出があったとしたら……みなさんならどのように感じますか? もちろん「まったく問題ない」と感じる方もいるでしょう。しかしひょっとしたら義姉は「恥ずかしい」「だらしないと思われたかも」という焦りが、一気に押し寄せてしまったのかもしれません。
義姉の強い口調は、投稿者さんを攻撃したかったというよりも、「自分を責めないでほしい」「私だって一生懸命やっているの」と、余裕のない心の裏返しだった可能性もあります。どちらが「正しい・間違っている」ではなく、大切にしたい領域に少し踏み込んでしまったゆえの、切ないすれ違いなのかもしれませんね。

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お互いを尊重できる距離感とは

ちょっとしたすれ違いとはいえ、今回の件で投稿者さんの気持ちがモヤモヤしてしまったのは事実でしょう。これから兄夫婦とどのようにお付き合いをすればいいのでしょうか。ママたちの知恵を借りてみましょう。

『絶縁と決め込んでしまうと、自分にも一抹の罪悪感を抱いてしまう瞬間も、なきにしもあらず。だから「とにかく距離を取る」くらいでちょうどいいと思う』

『夫婦で解決すればいい話なので、片付けから何からすべてお兄さんが対応すればいいです』

「絶縁したい」とまで考え込んでいた投稿者さん。「もう絶対に許さない!」と白黒はっきりつけてしまうと、どこかで自分の心にもチクチクとした痛みが残ってしまうことがあるかもしれません。ママたちが提案してくれたのは、「付かず離れずの距離感」でした。「今は少し、お互いの暮らしを遠くから応援しようね」と心のシャッターをふんわり下ろすくらいが、ちょうどいいのではないでしょうか。

家族を大切に想うからこその、投稿者さんの善意。そして自分の暮らしのペースを守りたいという、義姉の境界線。どちらの気持ちも、それぞれの立場から見れば決して間違ってはいないでしょう。
しかし残念ながら、気持ちがすれ違ってしまうこともあります。そんなときには自分を責めず、相手を憎みすぎず、「お互いに一生懸命生きているんだな」と、しなやかに距離を置くくらいがいいのかもしれません。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko

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