【約950人が回答】高いフライパンvs安いフライパン。多数派はどっち?<ママのリアル調査>

毎日の料理で欠かせないフライパン。焦げつきや重さが気になって定期的に買い替える人もいれば、「良いものを長く使いたい」と考える人もいるでしょう。SNSでもたびたび話題になる「高いものを長く使うか、安いものを定期的に買い替えるか」というテーマ。今回はママたちにどちら派なのか、さらにフライパン選びで重視しているポイントについても聞きました。
「高いフライパンを長く」vs「安いフライパンを買い替え」ママたちの回答は……?

回答に「高いフライパンを長く使う派」「安いフライパンを買い替え派」「その他」の3つの選択肢を設定したところ、「安いフライパンを買い替え派」と答えたママが62.1%ともっとも多い割合を占めました。
『くっつかなくて軽いタイプ。想定よりワンサイズ大きいものを選ぶ』
『値段とサイズ』
『焦げつき防止が長持ちするけど高すぎないもの』
安いフライパンを定期的に買い替える人が多かった背景には「フライパンは消耗品である」という考え方があるのかもしれません。長く使う前提で高価なものを選ぶより、使い勝手が落ちたタイミングで気軽に交換するほうが、結果としてストレスが少ないと感じる人もいるのでしょう。価格だけではなく、家計の負担や使い心地を総合的に考えた選択ともいえそうです。
3割強は「高いフライパンを長く使う派」
一方で「高いフライパンを長く使う」と答えたママは31.8%に。また「その他」を選んだママは6.1%でした。
『洗い物の手間が省けるので、高いものを購入』
『今まで“安物買いの銭失い”だったので、高いものを購入しました』
高いフライパンを選ぶ理由は、単に長く使えるからだけではないようです。焦げつきにくさによって洗い物がラクになる、家事の負担を減らせるといった、日々の小さなストレス軽減を重視している人もいるのかもしれません。価格そのものより、家事の効率や快適さへの投資と捉える人もいるでしょう。結果的にコスパが良いと考える人がいるのも理解できますね。
「値段より大事」フライパン選びの条件とは
ママたちがフライパン選びで重視する点はどこにあるのでしょうか。コメントからは、ママたちがこだわるポイントがみえてきます。
『具だくさんの焼きそばを、家族4人分作れる大きさかどうか』
『フライパンの外側は黒がいい。外側の焦げが目立たないように』
『フッ素樹脂加工がされていて、取手が取れるタイプ』
『口コミ!』
『焦げつきにくいもの。大きさや深さも重視』
『軽さ!』
こう見ると、ママたちのこだわりポイントはじつにさまざまです。毎日使うからこそ重視するのは“ラクさ”といえるのかもしれません。
「高いか安いか」よりも生活スタイルが決め手?
『高いものと安いものを併用している』
高いものと安いものの併用派もいました。また、サイズの違うフライパンをいくつか持っているママもいるのではないでしょうか?
筆者もこの機会に自宅のフライパンの数を数えてみたところ、6個もありました。少し多すぎでしょうか……。けれど、これだけの数のフライパンを寝かせているわけではありません。朝食やお弁当など少量調理のためのフライパン、家族5人で暮らす普段使い用のフライパン、さらには来客が多いわが家にとっては、大人数分の調理ができるサイズのものも必要です。また魚焼き専用のフライパン、クレープを焼くための薄型フライパンなど、用途によって使い分けています。
結局は毎日ストレスなく使えるもの、という点が重要なのでは? と思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
フライパンに求める条件は人それぞれ
毎日使う調理器具だからこそ、フライパンに求める条件は人それぞれ。今回のアンケート結果では「安いフライパンを定期的に買い替える」ママが多数派でしたが、その背景には節約だけではなく、軽さや焦げつきにくさ、扱いやすさなど、日々の家事負担を減らしたい思いがみえてきました。「高いか安いか」という二択ではなく、実際は自分の暮らしに合うかどうかが、選ぶポイントなのかもしれませんね。毎日使う相棒だからこそこだわりが出る。そんなママたちらしさが垣間みられる結果となりました。
総回答数:940票
調査方法:インターネット
調査月:2026年6月
調査・分析:ママスタセレクト編集部
文・編集部 イラスト・Ponko
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