<義父の謝罪>優先すべきは…?怒りで見失ってた私「切り離して考えよう」アドバイス【第5話まんが】
私(ユリ)は、夫のトシタカと娘のアイナ(2歳)との3人暮らしです。2人目の出産を控え、私たち夫婦は名前の候補を2つにまで絞りました。そんななか義父が同じ漢字を使った別の名前を挙げて、「これで決まりだ」と主張してきたのです。しかも義父は娘のときも自分が名づけるつもりだったよう。「勝手にヘンな名前をつけられた」と侮辱してきて、絶対に許せません。義父の顔がよぎるから、候補にしていた名前も考え直すことになってしまいました。


「祖父母の立場で、名づけに口出しするなんてねぇ」母がそんなふうに共感して怒ってくれたので、少し救われた気持ちになりました。私は義父のせいで、使うはずだった漢字を使いたくなくなってしまったことを打ち明けました。


「何が赤ちゃんにとって大切なのかを冷静に考えてね」母はそうアドバイスをくれました。確かに私は義父への嫌悪感に振り回されていました。怒りにとらわれて優先順位を間違えてはいけないという言葉には、納得できる部分もあります。



母と話すうちに、私は少しずつ冷静さを取り戻してきました。義父の言動はとても受け入れられませんが、義父が提案してきた名前そのものが悪いわけではありません。その漢字に託そうとした意味や願いが変わるわけじゃないのです。
何より、もともとその漢字を候補として考えていたのは、私たち夫婦です。このまま候補から外してしまったら、どこかしら未練が残るような気もします。義父への嫌悪感と、息子にどんな名前を贈りたいのかは切り離して考えよう。私はそんなふうに気持ちを切り替えたのでした。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・あをきちなつ 編集・井伊テレ子
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