<産めない娘>別れたと帰宅した娘。健気に平然を装うも「私は誰からも選ばれない…」【第7話まんが】
私(サクラ)は、夫と大学生の娘マオとの3人家族。マオは先天性の病気が原因で、子どもを産むことができません。そんなマオに、社会人2年目の「タツキくん」という彼氏ができました。しかしマオが自身の体質のことをタツキくんに伝えたところ、「結婚はない」と言われてしまったのです。てっきり振られたと思っていたら、どうやらタツキくんは「結婚はないけど、交際は続いている」という認識のよう。私は親としての気持ちをマオに伝えます。マオ自身も、自分がどう生きていきたいかをしっかりと考えたようでした。

マオは、帰って来るや否や「雨にふられた~」と言ってそのままお風呂に直行しました。お風呂から出たマオ。泣きはらしたような目で、一生懸命平然を装いながら話しはじめました。
「子どもが産めないのに……お前と結婚したい人なんているのかって……言われちゃったよ」私は言葉をかけたいけれど、うまく言葉になりません。


マオはそのまま泣き崩れてしまいました。私はそんなマオを抱きしめます。私は一気に怒りに満ち溢れてしまいました。タツキくんはなんてことをマオに言ったのでしょうか。マオを傷つけて……いったい何がしたかったのでしょうか。


だからあのとき……最初に子どもが産めない話をしたときに、ちゃんと別れてほしかった……。
結局、傷つくのはマオなのです。マオは傷つかなくていいはずなのに……。
私は相手への怒りと、深く傷ついているマオを見たショックが混在してしまい、思わず大きな声を出してしまいました。
涙が止まりません。マオ……あなたは傷つかなくていい。
そんな男に傷つけられる必要なんてない……あなたの未来は明るい……。そう伝えたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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