<不機嫌な受験生様>高3の子どもが寝坊…理不尽な言い分で親にブチギレ!さすがに他責すぎない?

ママたちにとって、ただでさえ忙しい朝の時間帯は、目の前の家事や仕事の準備で戦場のようでしょう。そんな状況下で、子どもから理不尽な怒りをぶつけられたら……一気に感情が大爆発してしまうかもしれませんね。
『受験生の高3息子。「朝送ってくれなかったから勉強時間が減る」と怒られたんだけど、寝坊した息子が悪いと思います』
仕事の準備や下の子の世話で忙しい朝。投稿者さんは、高校3年生の受験生である息子さんから「学校まで車で送って」と要求されました。自分で寝坊して電車を逃したにもかかわらず、です。別の電車をすすめるも聞き入れられず、ひとまず指定の場所まで送ったものの、息子さんからは「なんで俺が送ってと言っているのか、よく考えて」と理不尽な捨て台詞を吐かれ、ドアを乱暴に閉められてしまいました。自分のミスを棚に上げて「送迎してもらえなかったから勉強時間が減る!」と母親(投稿者さん)を責める他責的な態度に、投稿者さんは朝から深い憤りを感じてしまったのでした。
腹が立つ!「受験生様」の理不尽な八つ当たり
『自分で寝坊したのに、なんで親が車を出さないから勉強時間が減るって話になるの? 完全に逆恨みだし、そんな数十分を惜しむなら最初から目覚まし通りに起きなさいって話』
『受験生だからって何でも許されると思ったら大間違い。勉強してるのは偉いかもしれないけど、それは自分のためでしょ。親を足代わりにしていい理由にはならない』
『次の電車でも間に合うなら遅刻すらしないじゃん。ただ自分の機嫌が悪いからって、母親をコントロールしようとする態度に腹が立つ』
自分で寝坊しておきながら、「学校まで送迎しないから勉強時間が減る」とキレた息子さん。その様子に「その数十分が惜しいなら、なぜ時間通りに起きないのか」とママたちは首を傾げました。受験のプレッシャーや焦りは当然のことでしょう。しかしそれを免罪符にして暴言を吐くことは、甘えと言われても仕方がないかもしれません。もし時間をロスしてしまったなら、夜の自由時間を少し削るなど、工夫してリカバリーするべきだとママたちは指摘しました。息子さんの主張に憤った後は、その理不尽さを冷静に見つめてみるのもいいかもしれません。
「よく考えて」とは?親へのモラハラ・フキハラの危うさ
息子さんの捨て台詞である、「なんで俺が送ってと言っているのか、よく考えて」という言い回し。ママたちのなかには「なかなかに根が深い」と感じた人もいたようです。この言い方は、相手に「自分が悪かったのかな」と思わせて罪悪感で行動を縛ろうとする、典型的な他責のやり方であると指摘するママもいました。
『「俺がなんで学校まで送ってと言ってるのか、よく考えて」ってセリフ、ゾッとしました。これ、典型的なモラハラ男の言い回しですよ。相手に罪悪感を植えつけようとしてる』
『ここで「可哀想なことをしたな」って母親が謝ったら負け。息子は「不機嫌になれば親が折れる、自分の思い通りになる」って学習しちゃいます』
『こんな態度を許していたら、将来結婚したときに奥さんにフキハラ(不機嫌ハラスメント)する最低な旦那になります。今のうちに親が軌道修正してあげないと本人のためにならない』
「受験生なのに寄り添えなかった私が悪かったのかしら……」と投稿者さんが下手に出てしまうのは、やってはいけないNG対応だとママたちは考えました。子どもの不機嫌を恐れて親がご機嫌取りを始めると、子どもは「不機嫌は武器になる」と学習してしまう恐れもあります。将来のパートナーや社会で関わる人たちに息子さんが同じことをしないためにも、投稿者さんは毅然とした態度を見せるべきなのかもしれません。
わが子が社会に出る前に教えたいこと
子どもが気持ちよく過ごせるように先回りして何でもやってあげること、機嫌を損ねないように腫れ物に触るように接すること。それは決して優しさではなく、ただの甘やかしだとママたちは考えました。
『親ができるサポートって、体調管理のためのご飯を作り、環境を整えること。機嫌を取ったり、理不尽なわがままをガマンして奴隷になることじゃない』
『送ってほしいなら、まずは「自分が寝坊して申し訳ないんだけど、どうしても勉強時間を確保したいから送ってもらえないか」って頭を下げるのが筋』
『大学受験はゴールじゃない。社会に出たら寝坊は100%自己責任だし、誰も送ってくれない。今、痛い目(自分で走る、遅れる焦りを味わう)を見せることこそが本当の教育』
ママたちが言う通り大学受験は人生のゴールではなく、社会に出るための通過点です。「遅刻や寝坊の責任を誰かのせいにしているうちは、大学でも社会でも必ず壁にぶつかる」という、なかなかに耳が痛い指摘もあがりました。送ってほしいなら、まずは「自分の非を認めて誠実に頭を下げること」を教える。そしてときには、自分のミスによって本人に痛い目を見てもらい、反省させる。それこそが親がすべきサポートだと考えられたようです。
言うまでもありませんが、「受験生」という肩書きは、わがままを何でも通せる魔法のカードではありません。親が毅然と「自分の失敗は自分で後始末しなさい」と諭す。そのような愛のある言葉こそが、社会で泥臭く生き抜く、本当に強い大人を育てる土台になるのかもしれませんね。
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