<無職弟、支えるべき?>母ブチ切れ「アンタ一生後悔するよ!」冷たい人間になった私【第6話まんが】
この記事は会員限定記事です。
会員登録またはログインで続きを読むことができます。
私はサヤカ。夫のケンジ、保育園に通う息子のコウスケと3人で暮らしています。ある日「お姉ちゃんなんだから」という母の言葉で、弟のユウタをしばらく居候させることになった私。しかしユウタが好き放題するので、私たち家族は限界でした。そこで契約書を突きつけ、家事の負担と金銭的負担、そして期限を区切っての退去を要求したのです。都合のいい「お姉ちゃん」はもう卒業……。私は覚悟を決め、ユウタと母に「条件を飲めないのなら警察を呼ぶ」と申し渡したのでした。

私は子どものころからずっと「お姉ちゃんなんだから」と言われつづけて、ずっとその呪縛にとらわれていました。けれど家庭を持った今、それじゃダメだったのです。事態をここまで悪化させてしまったのは、自分から断れなかった私です。


私が今、大切にしたいのは自分の家族です。もしそれが許せないというなら、距離を置いてほしい。母にはそう伝えて電話を切りました。あんなに怖かった母の怒鳴り声も、「お姉ちゃんなんだから」の呪文も、もう私には響きません。

母とユウタが去っていき、ようやくわが家に静かな日常が戻りました。ケンジは無責任に受け入れようとしたことを謝罪してくれました。けれどそもそもこの事態を招いたのは「NO」をはっきり主張できなかった私です。私たちはお互いに反省の言葉を述べ、これからは夫婦でもっと話し合っていこうと誓いあいました。
母からの脅しのような電話にも、もう心は揺らぎません。ユウタがこの先どうなるかだって関係ありません。誰かのために自分の人生を犠牲にするのはおしまい。家族との平穏な日々を守り抜こうと、私はあらためて決意しています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
人気連載をイッキ読み!