<20代、結婚よりキャリア?>理想論でもいい「精一杯やってみろ!」親からのエール【第7話まんが】
私はシズカ(50代)。夫のタカヒロと、ひとり娘のマユ(26歳)と暮らしています。マユが彼氏のヨウタくんからプロポーズされたと聞き、タカヒロは「今すぐ断れ!」と激怒しました。結婚はキャリアの邪魔にしかならないと言うのです。マユだって真剣に考えて悩んでいるのに……。その後ヨウタくんがわが家に挨拶にやってきました。タカヒロの目を見つめながら誠実に質問に答え、一歩も引かなかったヨウタくん。タカヒロも最後は何も言えなくなっていました。



2人の結婚に対する意志の固さは伝わりました。もはや理屈で反対しても意味がないというのは、タカヒロもわかっているのでしょう。「マユだって真剣に人生を考えているのよ」私が穏やかに諭すと、タカヒロは小さくため息をつきました。



「マユの幸せを決めるのも、タカヒロじゃないのよ」私がそう言うとタカヒロはゆっくりと立ち上がり、マユの部屋へと向かいました。そして「ちょっといいか」とドアをノックします。静かにドアが開くと、マユが怪訝な顔で出てきました。


ヨウタくんが帰った後、私はタカヒロと話しました。ヨウタくんの言っていることはたしかに「若者の理想論」なのかもしれませんが、私としてはその理想を追い求めていってほしいです。26歳のときの私のように仕事か結婚か、どちらかを諦めるなんてことがないように……。
ようやく折れたタカヒロは、マユの選んだ道を認めて「精一杯やってみろ」と声をかけました。タカヒロの言葉は不器用すぎて、全然素直じゃありません。でもその言葉が、何よりのエールだとマユもわかっているのでしょう。これでわが家も新しい一歩を踏み出せそう。私はホッとしたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子
続きを読む(本日配信予定)
会員登録/ログインで、最終話を先読み