<愚痴アカ、犯人を探せ!>誰かの愚痴、私の人生には関係ない!冷静に距離を置いた私【第5話まんが】
私はサナエ。夫のマサト、息子のレオと3人暮らしです。最近ママ友の誰かが、匿名のアカウントで園や先生、ママ友をバカにするような酷い悪口を呟いています。誰が裏でこんなことを? ママ友のスズナさんと一緒に推理を始めた私は、アイさんが犯人だと確信しました。しかし夫からは「もう関わるな」と言われます。騒げば騒ぐほどかえって問題を大きくするだけだし、リアルな「人狼ゲーム」に興奮しているだけだと指摘されてしまったのです。

私はそのアカウントの投稿をもう二度と見ないと決めました。「わかった」私がそう言うと、マサトは少しほっとしたような顔をしました。そして熱中しすぎていたSNSから少し距離を置いてみると、やがてだんだん興味は薄れていきました。

スズナさんはまだ、私がイチ抜けした「人狼ゲーム」の熱狂のなかにいるのでしょう。相変わらず犯人特定に夢中になっているようで、メッセージを送ってきました。けれど私はもう、例の匿名アカウントを見る気にはなれませんでした。

別に私が問い詰めなくたって、悪口を垂れ流すような人はきっといつか制裁を受けるのでしょう。しばらくしてスズナさんから「やっぱりアイさんが怪しい」というメッセージが届いたものの、もうアカウントを見る気にはなれませんでした。夫の言うとおり、私の人生には何のプラスももたらさないと思ったからです。
今の私には幼稚園のママ友関係だけしかなく、「視野が狭くなっている」と言われて目が覚めたような気がします。自分の生活が狭い世界で完結しているから、そのなかで起きている出来事だけで頭がいっぱいになってしまったのかもしれません。私はこれから自分がどうすべきなのかを考えていたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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