<愚痴アカ、犯人を探せ!>ただの自己満足?「リアルな人狼ゲーム」夫の正論に愕然…【第4話まんが】
私はサナエ。夫のマサト、息子のレオと3人暮らしです。最近ママ友の誰かが、匿名のアカウントで愚痴をこぼしているようです。そこには園や先生、ママ友をバカにするような酷い悪口が書いてあります。誰が裏でこんなことを? ママ友のスズナさんと一緒に推理を始めた私は、アイさんが犯人だと確信しました。絶対に許せません。しかし事情を知った夫は、私のことを諭すように「証拠はあるの?」「全部憶測だろう?」と言ってきました。そして……。

「正直どうでもよくない?」そんな夫の言葉にアゼンとしました。誰が書いたか突き止めてやめさせないと、ずっと同じことが続くんじゃないでしょうか。けれど夫は「サナエが騒げば騒ぐほど、問題を大きくしてしまう」と言いました。

「自分の行動次第で、レオが幼稚園に居づらくなるかもしれない」そんな可能性を指摘され、私はようやく自らの浅はかさに気付きました。犯人特定に夢中になるあまり、保護者としての行動の危うさを自覚していなかったのです……。

私が必死に犯人を特定しようとしていたのは、決して誰かのためじゃない。リアルな「人狼ゲーム」に興奮しているだけ。そう夫に指摘され、私は何も言えなくなりました。
今まではアカウントの持ち主を突き止めることこそが、正義だと思っていました。けれど現実には「犯人」なんて存在していないのです。そこには匿名のアカウントがあり、誰のものか分からない愚痴が書き込まれているだけ……。私の行動はすべて自己満足に過ぎなかったのでしょうか?
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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