<プライド高すぎ夫>「お父さんが全部やってくれるから!」奥からチラチラ見ている夫【第3話まんが】
私はケイコ。夫のユウダイ、息子のリュウタ、娘のミワと4人暮らしをしています。夫は本気で私が出ていっても困らないと思っているようです。子どもたちが心配しても、聞く耳を持ちません。もう、夫の気が済むようにしてやることにしました。子どもたちは不安そうですが、私としても少しは夫を懲らしめてやらなければ気が済まないのです。実家があれば頼れるのですが、私にはその実家がありません。それもわかってて「出ていけ」なんて言うのですから、本当に卑怯な男です。


子どもたちは食卓につきながらも、どこか落ち着かない様子で私の動きを目で追っているように思えます。夫は自室で仕事の準備をしているようです。

不安そうな様子の子どもたち……。夫は子どもたちからも、家事ができるとはまったく思われていないようです。

娘の言う通り、昨日だって食べ終わったあとのお皿を洗わないどころか、シンクに下げてすらいませんでした。でも本人は「全部できる」と言っていたのですから、やってくれるのでしょう。

私の声が聞こえたのでしょう。夫の部屋のドアが大きな音を立てて閉められました。「早く出ていけ」と言っているようにも感じました。

私が玄関から出ていこうとすると、奥でガチャリとドアが開かれる音がしました。きっと夫でしょう。ゆっくりと靴を履いていると、やはり夫が奥からチラチラとこちらを見ています。夫から何か声をかけられる前に、私は玄関のドアを開けて外へ出ていきました。



翌朝、子どもたちはやっぱり不安そうです。夫は部屋に閉じこもったまま。
私は子どもたちだけでなく夫にも聞こえるように、「お父さんが全部やってくれる」とわざと大きな声で伝えて家を出ることに。案の定夫は様子をうかがっています。「まさか本気で出ていくとは思わなかった」というような顔をしていました。
子どもたちの心配そうな様子には後ろ髪を引かれる思いでしたが、私はドアを開けて家をあとにしました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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