<家庭もキャリアも諦めたくない!>仕事と子育ての両立は可能?「欲張り、無理だ」と言われて… | ママスタセレクト

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<家庭もキャリアも諦めたくない!>仕事と子育ての両立は可能?「欲張り、無理だ」と言われて…

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家族との時間も大切にしたい。でもキャリアも諦めたくない……。働くママであれば、一度はこのような葛藤を抱えたことがあるのではないでしょうか。子育てと仕事、どちらも大切にしたいと思う一方で、現実は思うようにいかないこともあります。

『家族との時間も大切にしたいけれど、キャリアも諦めたくない、そううまくいくかね?』

理想と現実のあいだで揺れるこのテーマについて、ママたちからさまざまな意見が寄せられました。

仕事も家庭の時間も。全部手に入れるのは難しい

まず見られたのは、理想はわかるけれど「簡単ではない」との意見です。そしてママにとって永遠のテーマとの声も上がりました。

『男性と同じレベルで働くなら、産休や育休なんて取っていられない』

『何かを得るには何かを失うしかない。両方やるなら不眠不休だよ』

仕事も家庭もどちらも全力で取り組もうとすると、どうしても時間や体力の限界にぶつかってしまうのではないでしょうか。また、働く姿をSNSで発信する人に対して複雑な思いを抱くママもいました。

『子どもを親に任せきりで「私は家庭も仕事も頑張っています」と言われても、頼れる親がいないママは同じ働き方はできない』

家庭環境によって選択肢が大きく変わるため、ロールモデルとして受け止めにくいと感じる人もいるようです。さらに、家庭をもつママの負担の多さを指摘する声もありました。

『妊娠、出産、家事、育児、介護、PTA、旦那側のつき合い。ママのやることが多すぎる!』

そのため全部を手に入れるのは難しいという現実的な意見も見られました。子どもの成長を自分で見たくて、時短を取って出世も諦めたママもいるようです。理想と現実のあいだで、ママたちは悩みながら選択をしているのかもしれません。

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周囲の協力があれば可能?運も必要に

一方で、環境が整えば「両立できる」という声もあります。

『本人の努力のほかに、家庭と職場の協力と理解が必要』

『誰かしら犠牲にならないとムリ』

実際に両立している人の例も挙げられていました。

『知り合いの女性部長は子どもが3人。産休や在宅勤務を利用しながら働いている。旦那さんも協力しているよう』

子どもの迎えがあるため会議を途中で退出することもあるそうですが、家庭と仕事を調整しながらキャリアを続けているそうです。

『優秀な人なら会社も配慮してくれる』

『専門性が高いとか、会社にとって貴重な戦力なら、どんな配慮でも会社はしてくれるよ。管理職のまま時短勤務している人がいる』

職場にとって欠かせない存在であれば、柔軟な働き方が認められるケースもあるようです。また、家庭のサポート体制が整っている場合も両立しやすいと言われています。

『実家が近くて親のフォローがあり、旦那も家事育児に協力的。ホワイトな職場、家族みんな体が強めの知人はバリバリ働いている』

『環境、子どもの性格、本人の体力。全部そろってはじめて成立する』

ただし、このような条件がそろうケースは珍しいとの声もありました。そこには運も加わるとの声も。つまり、それほどに両立は本人の努力だけでは難しい現実があるようです。

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子どもへの影響を心配する声も

『母の仕事が忙しくて家にいなかった。子どもには「ママはこの仕事を続けたい。あなたたちにも負担がかかると思うけれど、子どもも大切に思っているよ」ときちんとした説明が必要』

子どもが成長すると、親の働き方を冷静に見るようになることもあるでしょう。また、家庭の時間が減ることで関係に歪みが出る場合もあると指摘されています。

『一見うまくいっているように見えても、後から問題が出ることもある』

『仕事にウエイトをおくと家庭が崩れる。家庭にウエイトをおくと仕事が崩れる。でも家族あっての自分ではないの?』

仕事と家庭のバランスは、子どもの成長にも影響する可能性があるため、慎重に考える必要がありそうです。

大変だけど応援してるよ!ママ頑張れ!

現実的に両立の大変さや厳しさはありますが、それでも頑張るママを応援する声もありました。

『体力があるうちに頑張ればいい。キャリアを積みながら家族とたくさん思い出を作ればいいよ』

『頑張るママの背中を見て、子どもも頑張るようになる』

仕事に一生懸命なママの姿が、子どもにいい影響を与えると考えるママもいました。また、実際に努力を重ねて両立している人の話もあります。

『シングルで士業の友人は、在宅勤務などを利用して子育てと仕事を続けている』

『簡単なことではないけれど、できるかどうかは、やってみないとわからない』

簡単ではないものの、試行錯誤しながら道を見つけていくのでしょう。働き方を変えたり、家族で話し合ったりしながら、自分なりの形を探すことが大切だとママたちは語ります。

協力を得るには「結果を出す」信頼を得ることが大事

『長年の仕事ぶりで信頼されていれば、周囲も協力してくれる』

『男女関係なく、信頼される人は夫婦で支え合って、職場の理解も得られるのかも』

職場や家庭での「信頼関係」がカギになってくるとママたち。優秀さだけでなく、周囲への気づかいも重要なのでしょう。つまり、両立を支えるのは能力だけでなく、「人との関係性」でもあるのかもしれません。家族とキャリアの両立は、ママたちにとって簡単なテーマではないのでしょう。環境や価値観によって、選ぶ道はママそれぞれ。大切なのは、自分や家族にとって納得できる形を見つけることなのかもしれません。もし迷ったときには、一度立ち止まって「自分はどんな人生を送りたいのか」を考えてみることが、これからの選択を支えるヒントになるのではないでしょうか。

文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・さど

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