<感謝も謝罪も!言わない夫>「親としてお手本を見せなきゃね!」理解してくれた…?【第3話まんが】
私はチナツ。夫のカツユキと共働きをしながら、保育園に通う息子ケントを育てています。カツユキはいつしか、私に対して「ありがとう」も「ごめんね」も言わなくなりました。なんだか下に見られている気がして、私はそのたびにイラっとします。それにそんな思いやりのない習慣が、まだ小さいケントにまで受け継がれてしまったら困ります。私はケントの教育のためにも、きちんと感謝や謝罪を口にしてもらわなければいけないと思いはじめたのでした。



週末、私はあえてカツユキに聞こえるように絵本を読みました。クマさんが「ありがとう」と言っているシーンを見ながら、きちんと言葉にすることの大切さをケントに伝えます。そしてカツユキに向かって言いました。「私たちも親としてお手本を見せなきゃね」


カツユキはケントに向かって積極的に「ありがとう」や「ごめんね」を言うようになりました。うんうん、いい感じ! その姿を見て、私も嬉しくなります。きちんと口に出すことの大切さをやっと理解してくれたのでしょう。ところが……?


カツユキはケントに対して「お、ありがとう!」「ごめんな、すぐに直すから」などと声をかけるようになりました。だから私は嬉しかったのです。けれど……結局、私に対する対応は変わりませんでした。しかも面倒くさそうに「なんでチナツにわざわざ言わなきゃいけないの?」と言ってきたのです。
カツユキが言わないのは「私」にだけ。その事実がくっきり浮き彫りになって、私は愕然としました。私はカツユキに奉仕して当然の人間で、感謝も謝罪も必要ない存在なの……? そう思うと、なんだか虚しくなってしまったのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・こごじら 編集・井伊テレ子
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