<お下がりが嫌だから>わが子には新品を購入。でも「お下がりがよかった」と文句を言われてショック | ママスタセレクト - Part 3

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<お下がりが嫌だから>わが子には新品を購入。でも「お下がりがよかった」と文句を言われてショック

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きょうだいがいると、上の子が使ったものを下の子が使うようになる、いわゆる「お下がり」をすることもあるでしょう。まだまだ使えるものならば、親としても捨てるのは惜しいと思いますし、節約にもなりますよね。でも、下の子にとって「お下がり」は嫌な思い出が残る場合も。ママスタコミュニティのあるママから、こんな投稿がありました。

『私は兄のお下がりばかりだったから、習字道具のバッグも黒だった。1つくらい私にも新品を使わせてくれてもよかったのに! と思って育ったから、娘には兄のお下がりは絶対に使わせないようにしてきた。新品を買って、娘には恥ずかしい思いをさせまいとしてきた。でも、大きくなった娘から「家にあるお兄ちゃんのお下がりを使いたかった。友達がお兄ちゃんやお姉ちゃんのお下がりを使っていて、なんかかっこよく見えた」と言われて愕然とした。私は自分の嫌だった記憶からお下がり制度はやめてきたけれど、娘みたいに思う子もいるんだなぁと思うと、なんだかショック』

投稿者さんは子どもの頃にお兄さんのお下がりばかりを使っていたそう。好みのデザインでないなど、嫌な思いをしたのでしょう。だからこそ、自分の子どもたちにはお下がり制度を取り入れないことにしましたが、娘さんは考え方が違っていたようです。ただ、投稿者さんの「子どもたちに自分と同じ思いをさせたくない」という気持ちは他のママたちも理解できるようで、共感のコメントが届いています。

惨め?いつもお下がりで嫌だった

『わかるわ~。私も3歳上の姉のお下がりばかりだったよ。洋服や靴はもちろん、中学の制服もお下がりだった。高校は姉と違ったから新しい制服を買ってもらえたけれど、お下がりは惨めだよね』

『私も常に兄のお下がりで惨めな思いをしてきたので、子どもには絵の具セット、習字セット、裁縫セットの全てをそれぞれ新品で買ったよ。何となく私の気持ちがそうさせた感じ』

兄や姉がいるママたちは、子どもの頃のお下がりには苦い思い出があるようです。洋服や靴、バッグ、学用品などのほとんどがお下がりだったため、いつも使用感のあるものを使っていたのでしょう。他の子が持っているものと比較すると汚れていたり、古く見えたりして、恥ずかしい思いもあったのではないでしょうか。そのような辛い思い出があるために、わが子には新品を買いそろえるママもいます。これは投稿者さんと同じ気持ちからですね。

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新品を使う上の子も気を使っている

『私は姉の立場。たしかに服も学用品も新品だったけれど、いずれ妹が使うだろうからと思って、なるべく汚さないように傷つけないように使うのが気疲れしたよ。たまに従姉妹のお下がりをもらうと嬉しかった。それは気を使わず使えるから』

姉の立場のママからは、お下がりをあげる方の気持ちについてコメントがありました。自分が使わなくなったら妹や弟が使うと思うと、汚れや傷をつけないよう、かなり気を使っていたことがわかります。できるだけ綺麗な状態で譲りたいという気持ちもあったのでしょうが、自分のものなのに自由に使えない窮屈さがあったようですね。お下がりをあげる方にも辛さがあったことがわかります。

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お下がりは上の子への憧れ!

『お下がりだったのは自転車だけ。兄の黒の自転車を、父が赤いペンキで綺麗に塗ってくれた。ちょっと兄に追い付いたみたいな気持ちで、嬉しくて乗り回していたよ』

『姉のお下がりの服は嬉しかった。姉が着ているのを見て、いいなと思っていたものがあったから』

『うちの子たちは2学年差で3人だから、道具類は時間的にお下がりができなくて、全員新品を買った。体育着は喜んでお下がり着ていたから着せていた。服も小さい頃からいとこのお下がりを喜んで着ていた。服は、私もお姉ちゃんのかわいいお下がりを着てみたかったから(私はいとこの中でも一番上だった)、うちの子たちが羨ましかった』

投稿者さんの娘さんは、「お兄ちゃんのお下がりを使ってみたかった」と言っています。それに対して投稿者さんは少なからずショックを受けていますが、実は娘さんのように考えるのはそれほど不思議なことではないのかもしれません。お兄ちゃんやお姉ちゃんが使っているものを見て、自分も使ってみたいと思うことはあるでしょう。憧れのような気持ちでしょうが、そう思ったものを使えるのが「お下がり」です。やっと自分も使えるときがきたと思うと、嬉しくなることもあるようですね。
またママになった今だからこそ、お下がりを使える子どもたちを見て、羨ましいと感じる意見もありました。お下がりに関しては、立場や状況が違うとポジティブにもネガティブにも捉えることができるようです。

親と子どもの感覚は違って当たり前!これから聞いてみたらいいだけ

『娘と話せばいいだけのことじゃないの? 私もどちらかというとお下がりは嫌だったから、どうかなと思って娘にその都度聞いていたよ。別にお下がりでいいというものもあれば、嫌だというものもある』

『子どもに聞いてから買えば? 親と好みが合わないことは結構あるあるでしょ』

『自分と子どもは別の人間だから、何でも自分に当てはめて考えない方がいい』

親としては「自分が嫌だったことは子どもには経験させたくない」と思うものです。子どもを思うからこそですが、感覚の違いがあって、自分と子どもの意見が異なることもありますね。よかれと思ったことでも、子どもにとっては嫌なことになりかねませんから、その都度子どもに確認すると安心でしょう。子どもがお下がりでOKならそれを使えばいいですし、難色を示したら新しいものを買うようにすれば、子どもに後悔やわだかまりはなくなりそうですね。

文・こもも 編集・有村実歩 イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
私の学用品は兄のお下がりばかりだった