<心配して何がワルい?>父がポツリ「母さんに会ってくれ…」私の答え【第10話まんが:娘の気持ち】 | ママスタセレクト - Part 4

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<心配して何がワルい?>父がポツリ「母さんに会ってくれ…」私の答え【第10話まんが:娘の気持ち】

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私はアイカ。母に事後報告で入籍を伝えた後も、私は過干渉な連絡を無視し続けました。そして私は、母の過干渉な言動に我慢の限界を感じました。母に直接「過干渉なところが無理」と告げ、母からの連絡をブロック。その後、少し冷静になり、外で父と会うことになりました。

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私は、父にそっと「お父さん、いつもお母さんと言い争うのを避けるでしょ」と尋ねました。

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私は、父に向かって「私はお父さんの味方をするよ」と伝えました。母との関係がこじれてしまった今でも、父のことは信頼しているし、心の支えだと思っています。

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父は、私の顔を見ながら「いつか、母さんに会ってやってくれるか」と、静かに言いました。その声には、私を責めるでもなく、母をかばうでもなく、ただ家族としての願いがにじんでいました。……私は、すぐに答えることができませんでした。

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母に最後に会ったとき、直接「過去の過干渉が嫌だった」と正直な気持ちをぶつけました。非常識な行動をしたのも母の干渉を避けるためだったと伝えましたが、母は自分の非を認めません。「自分は悪くない」と繰り返すばかりです。これ以上話しても無駄だと感じた私は、縁切りを宣言。

その後、母とは一切連絡をとっていません。父とは会っていますが、母はいまだに「私は悪くない」と言っているそうです。私たち夫婦の心の平穏のためにも、今はまだ距離を置くことが必要だと感じています……。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・魚師 編集・横内みか

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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