<義母の悪意…もうムリ!>夫「すぐに引っ越す!」しかし義母は同居する気満々で…?【第2話まんが】 | ママスタセレクト

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<義母の悪意…もうムリ!>夫「すぐに引っ越す!」しかし義母は同居する気満々で…?【第2話まんが】

私はカナコ。夫セイヤとのあいだには、5か月前に生まれた息子のリョウマがいます。義母のアポなし訪問はいつものこと、居留守も通用しません。嫌々ドアを開けると、案の定、義母が押し入ってきました。息子を「セイヤに似てない」と言い放ち、お茶を要求。ふと見ると、息子がビー玉を口に入れようとしていて、私は慌ててしまいました。どうやら義母が持たせたようです。「危ない!」と訴える私に逆ギレした義母。義母の度重なる嫌がらせに、私の心は限界です。

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10帰宅した夫にすべてを話しました。ビー玉の話をすると、夫の顔色がサッと変わりました。
11私はかなり追い詰められていました。

12夫は私の様子を見て、「これはもう限界だ」と感じてくれたようでした。そして、すぐに引っ越すことを提案してくれたのです。
13私の気持ちに寄り添ってくれる夫の存在が、とても心強いです。夫の言うとおり、息子のためにも落ち着いて過ごせる環境にしたいと思っています。

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14夫は早々に、引っ越し先にできそうな候補を探してくれました。
15そうこうしていると、またもやインターホンが鳴りました。私はびくりと身を固くしました。夫は眉をひそめて、モニターの前に立ちました。

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16「同居の話をしに来た」と話す義母。夫はポカンとしています。私は自分で顔が青ざめるのがわかりました。
17しかし、夫はハッキリと「同居はしない」と言ってくれました。そして私を守るために、咄嗟に嘘をついてくれたのです。
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ビー玉の件を話すと夫の顔色が変わり、驚きと怒りがまじった表情をしていました。
私は義母がまた来たときのことを不安に思っていましたが、夫は私の様子を察して引っ越しを提案してくれました。
すぐに候補を絞り、具体的な話を進め出したところでまた義母がやってきました。なんと、同居話を持ちかけられました。
しかし夫はきっぱりと断り、近々引っ越すことを伝えました。
義母は激怒しましたが、夫が「自分しかこの家にはいない」と嘘をついてくれたおかげで、その後は押しかけてくることがなくなりました。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・高橋志貴 編集・海田あと

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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