<義祖母の介護、私が?>全て理解していた?「元気なのが一番」義祖母の優しさに感謝【第6話まんが】
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私は地方都市に住むエリ。結婚して以来20年近く義実家で同居してきました。ここ1年ほどの間に義両親が相次いで亡くなり、夫までもが突然の交通事故で急逝。子どもたちを連れて実家に帰ろうと思いましたが、義姉からは義実家に残って89歳の義祖母の面倒を見てほしいと言われます。義姉は次々と身内を失い、妊娠しているのに介護問題まで抱えることになり怖くてたまらなかったようです。私たちは協力して今後の道筋を整えていくことにしました。

「私は施設に入ってもいいよ」義祖母の言葉に驚きました。私がこれから話そうとしていることを、義祖母は全て理解していたのです。耳も遠いから、先日義姉と言い争っていたのも聞こえていないはずだと思っていたのですが……。

私のことも思いやってくれていた義祖母。本当にありがたく、そして嬉しかったです。そして、数ヶ月後……。私は子どもたちと一緒に、義祖母が暮らす施設を訪れていました。入居後はこうして、月に2回ほどのペースで会いに来ています。

家族の問題が降りかかってくると、どうしても感情が先に立ってしまいがちです。だけど……もし義姉と仲違いしたままだったら、私はきっとこうして義祖母に会いにくることもできなくなっていたでしょう。大変な状況のときに感情を切り分けて考えるのは、自分を守るためにも必要なことなのかもしれません。最終的に義姉と和解して支え合うことができて本当に良かったです。
義姉はあれから無事に女の子を出産しました。義祖母がひ孫たちと楽しそうに交流する姿を見て、私も嬉しい気持ちになります。私たちが仲良く笑いあっている光景に、きっと義両親や夫も安堵してくれていることと思います。
原案・ママスタ 脚本・ふみまる 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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