<協力ゼロ男>社長に好かれたくて暴走⇒夫婦関係に亀裂が!「後悔…」【第6話まんが:旦那の気持ち】
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俺はショウタ。社長から「ホノカの早期復帰を検討してほしい」と言われて、「必ずそうします」と答えた。ホノカはOKを出してくれると思っていたし、社長に気に入られたいという気持ちもあった……というか、それがメインだった。俺の顔を立てるためなら、きっとホノカだって喜んで言うことを聞いてくれると思っていたんだ。嫌がるホノカに無理やり言うことを聞かせて、強引に引っ越しをした。引っ越してしまえばこっちのもんだとも思っていた。だけどこの引っ越しのせいで、夫婦間に溝ができてしまった……。

俺が安請け合いしてきた話だったのに、なぜか全て「ホノカがやって当然だ」と思ってた。「まだ決まってないの?」なんて口を出したときもあったな。「早く決めないと、保育園行けないよ?」なんて文句を言ったことも。「なるべく家賃が安いところにしろよ」とも言った……。今思えば、俺はいつも自分の都合ばかりを優先していた。

「夫婦として一緒にいるのは無理だと思う」とハッキリ言われて、俺はようやく自分の立場に気が付いた。本当に頭が真っ白になって、慌てて探した転居先は、最初にホノカが提案してきた物件だった。あのときは「家賃が高すぎる」なんて却下したけど……最初からここに決めておけばよかった。本当に俺は身勝手だったと思う。

社長に早期復帰を打診され、安易に了承した俺。
保育園や引っ越し先探しをホノカに任せきりにしていた。
今思えば俺は自分の都合ばかりで、ホノカの負担や不満を全く考えていなかった。
「離婚」という言葉を聞いて、ようやく事の重大さを理解した。
慌てて新しい家を見つけて引っ越したが、ホノカの目は冷たい。
家族の笑顔を守りたいが、ホノカの心は俺から離れてしまっているんだろう。
失った信頼を取り戻すのは難しいけれど、これからは家族を最優先に、二度とホノカを悲しませないよう努めようと思う。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび
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