<ベジファーストの強要>ザワつく店内。罵倒され続けていると…隣席から救世主が!?【第5話まんが】
私はエリナ(30代)。会社員です。夫のケイシ(30代)と2人で暮らしています。このたび待望の赤ちゃんを授かることができました。しかし妊娠をしてまもなく、夫は妊婦の私の行動をいろいろと制限し、出産や子育てに関する無理難題を押し付けてくるようになりました。近頃の夫の言動を姉に話すと「モラハラの兆候が出ている」「DVだ!」と告げられました。その後義母と私たち夫婦で外食をしたときです。野菜から食べず、メインから食べはじめた私を、夫は大声で叱りつけたのです。
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野菜から食べはじめなかった私に、夫は店内に響き渡るような大きな声で叱ってきたのです。そして、自分の母親に私がいかにダメな妊婦であるかを述べはじめました。義母は息子の言葉を全肯定し、私のことを「身勝手」と言ってきました。

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本当に「お腹の子のためを思って」? 「母である私のためを思って」? 可愛い息子のことは「赤ちゃんの健康を守るヒーロー」? 私のことは「赤ちゃんを危険にさらずダメな母親」? 夫と義母に責められ、ストレスでおかしくなりそうです。

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店内がざわつくほど大声を出し、私を叱りつけた夫に、なにがなんでも私を悪者扱いしたい義母。
言いたい放題の2人にとうとう私の堪忍袋の緒が切れ、反論しようとしたそのとき……。
なんと隣の席で食事をする見ず知らずの女性2人組が、夫と義母に向かって反論してくれたのです。
予期せぬ出来事に夫と義母は唖然としています。
隣の女性も「モラハラ旦那」なんて言っていましたが、やはり夫は姉の言う通り、モラハラ男なのかもしれません。
原案・ママスタ 脚本・煮たまご 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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