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<夫、出会い系に4万?>経済DV夫にビシッ「アナタがいなくても生きていけるッ!」【第4話まんが】

私はミズキ。タクミの裏切りに落ち込んでいた私。しかしヤマトのため、そしてなにより自分のためにも立ち上がることを決意しました。家計を見直してみると、やはり今のカフェのバイトだけでは到底生活費は賄えないと気づかされました。そこで在宅ワークを始め、ライティングの案件に挑戦。最初はうまくいかないことばかりでしたが、少しずつ要領をつかんでスキルアップもしていきました。そして報酬が振り込まれるようになり、在宅ワークでお金が稼げることを実感。この調子で頑張れば生活費も賄えるかもしれません。

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4-1-1【全5話】単身赴任中の夫から「来年から生活費は入れない」と言われました

4-1-2【全5話】単身赴任中の夫から「来年から生活費は入れない」と言われました

4-2-1【全5話】単身赴任中の夫から「来年から生活費は入れない」と言われました

4-2-2【全5話】単身赴任中の夫から「来年から生活費は入れない」と言われました

今日はカフェでのバイトの日。私はいつものようにカウンター越しにコーヒーを淹れていました。お客さんがほとんど来ない時間になると、オーナーが「少し休憩でもしましょうか」と言ってくれました。最近、私がたくさんシフトに入っていることを気にかけてくれていたオーナーが心配してくれたのです。思わず私は泣きながら……オーナーにいまの状況を話したのでした。

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4-3-1【全5話】単身赴任中の夫から「来年から生活費は入れない」と言われました

4-3-2【全5話】単身赴任中の夫から「来年から生活費は入れない」と言われました

4-4-1【全5話】単身赴任中の夫から「来年から生活費は入れない」と言われましたオーナーと話したその夜、タクミからLINEがきていました。「もっと電気代を節約しろ」という内容でした。自分がヒマだからって、わざわざネットで電気代まで確認して、電気代が高い? 節約しろ? ふざけんじゃない。自分は贅沢三昧のくせに……いい加減にしてよ!  もう悲しむだけの私でも、言われっぱなしの私でもありません。今の私には自信があります。

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4-4-2【全5話】単身赴任中の夫から「来年から生活費は入れない」と言われました

カフェでバイト中にオーナーから声をかけられ、事情を話しました。
オーナー自身も同じような経験をしていたと知ってびっくり。
救われたような気持ちになりました。
帰宅後、タクミから「電気代が高いからもっと節約しろ」とLINEが。
「自分は贅沢三昧のくせに」と思いながらも、「応援してくれる人がいる。タクミがいなくても生きていける!」と自信をもった私。
突発的にタクミに電話をかけました。
「もう何も期待しない。帰ってこなくて結構。離婚よ!」と言い放ったのです。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・善哉あん 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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