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<義母、介護はヨメも!>夫に喝!「当事者は義母だけ?」家族みんなで支えないとダメ【第3話まんが】

前回からの続き。私はミサキ。夫のトモヤと息子のアツト(小学1年生)との3人家族です。義実家はそれほど遠くない場所にあるので、何かイベントごとがあるたび義実家にみんなで集まるという習慣がありました。結婚以来、正直義実家へ集まることが面倒くさいと思うときもありましたが、夫の家族と仲良くしたいと考えていた私は、できる範囲内でお付き合いをしてきたつもりです。イベントのたびに手伝いを頼まれることもありますが、頻度はそれほど多くないし、適度な距離感で付き合ってきました。しかし、あるとき義母からメッセージがきて、義祖母の介護メンバーに私も入れられてしまったのです! 当然、断りの連絡を入れてグループは抜けさせてもらいましたが、よくよく考えると義母自身も「夫の母である義母」の介護をしているのだなと思うと、なんだか切なくなってくるのでした。
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「ミサキ、母さんが作ったグループ、勝手に抜けただろ? 母さんから連絡あったよ」
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私が感じていた違和感は、一言で表すと「なんで?」でした。
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うちの夫だけでしょうか。こういう都合が悪いときに限って「家族」という言葉を使いたがる。もちろん助け合う気持ちや思いやる気持ちは大切だと思いますが、家族という言葉をかざして、誰かをコントロールしようとするのは違うと思うのです。私もメイさんも、もともとは他人です。「だから助けない」と言いたいわけではなく、「助けて当たり前」と思われていることがイヤなのです。

今までのトモヤの態度からは「他人事」という印象を強く感じます。それなのに私に協力を求めてくるなんておかしいのではないでしょうか。
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義母にいきなり介護グループに入れられたときは驚きました。でもよく考えていると、義母の立場も相当つらいでしょう。なぜ身近な家族が手を差し伸べようとしないのでしょうか。
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仕事をしているから、母さんがやってくれるから。トモヤの発言はかなり問題があると感じます。

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「他人である私たちをあてにするんじゃなくて。まずはお義父さんがしっかりしないといけないってこととか。お義母さんに感謝しないといけないこととか。介護はたしかに家族の問題だけれど、もっと孫であるあなたたち兄弟も当事者意識を持たないといけないとか!!!」私が感じている疑問や怒りをストレートにトモヤへぶつけました。
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義母の強引さにイラっとしてすぐに義母が作ったグループを抜けてしまいましたが、結局、私がグループを抜けることが解決策ではなかったのでした。なぜ義母がこんなメッセージを送らないといけないまでになっていたのか。私にはその視点が抜けていたのです。そのことをしっかりと夫に伝えることができて良かったです。夫たち家族がこれから話し合いを重ねていくと思いますが、私は「妻」としてしっかりと夫のサポートをしていきたいと思います。

【第4話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・塚田萌

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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