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<クリスマス、私の思い出>大好きな定番クリスマスブーツ。好奇心で履いてみたら……【第2話まんが】

前回からの続き。25日の朝、枕元のプレゼントを見て、飛び上がるほどに喜んだこと。毎年クリスマスが来るたびに思い出します。あれは私が5歳のクリスマスのこと……クリスマスブーツにまつわる話です。
クリスマスの思い出(幼少期のプレゼント編)【第2話】01

クリスマスの思い出(幼少期のプレゼント編)【第2話】02
私はなぜかプレゼントよりもクリスマスブーツが嬉しくて、兄のブーツと私のブーツのお菓子をぜんぶ出して、足を入れようとしました。小ささを感じながらも、そのままムリに履こうとすると……ビリビリッ! という音とともに、ブーツが破れてしまいました。

クリスマスの思い出(幼少期のプレゼント編)【第2話】03
それから長い月日が流れ……私は母になりました。この季節、クリスマスブーツがスーパーに並ぶと、懐かしいあのときの気持ちが蘇ります。
息子と2人でクリスマスブーツを選びました。息子にとっても、クリスマスの思い出がきらきら光る宝物になりますように、と願いながら。

【第3話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・まゆか! 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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