<夫婦の脱毛攻防戦>旦那にVIO脱毛してほしい妻VS絶対にしたくない旦那。結論は?【中編まんが】
前回からの続き。これは数年前の話。俺はセイヤ、31歳。今、ものすごく怒っている。なぜかと言うと嫁のナナにとんでもない提案をされたからだ。
嫁のナナ:「局部の毛が無ければ、介護してくれる人の負担が減るっていう話があるのよ。排泄とかそういう面でね。一緒に脱毛どうかな」
次の日、同僚たちが昼飯に誘ってくれた。どうやら俺はずいぶん青い顔をしていたらしい。
後輩:「……将来の介護のためかぁ……。それなら僕は若いうちに脱毛しておこうかと思えますね」
俺と同僚:「!?」
衝撃発言を放ったのは、去年結婚したばかりの後輩。俺と他の同僚は耳を疑った。新婚さんでまだラブラブだから、嫁さんのことを大事に思ってそう言ったのかもしれない……?
ナナとは大学生からの付き合いだ。長い交際を経て結婚してはや6年。お互いに気が強くてぶつかりながらも、うまくやってこれたと思っている。
――パートナーを思いやる1つの方法、か……。そういう考え方があるのかと。ナナの気持ちが見えた出来事だった。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・子持ち鮎 作画・よし田 編集・荻野実紀子
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<夫婦の脱毛攻防戦>旦那にVIO脱毛してほしい妻VS絶対にしたくない旦那。結論は?【後編まんが】
前回からの続き。数年前の話です。私はナナ、31歳。ある日。旦那・セイヤに「脱毛の提案」をしました。
セイヤと言い合いになってから数日後。ママ友とお茶をすることになったので、私はセイヤとVIO...
※<夫婦の脱毛攻防戦>旦那にVIO脱毛してほしい妻VS絶対にしたくない旦那。結論は?【中編まんが】
前回からの続き。これは数年前の話。俺はセイヤ、31歳。今、ものすごく怒っている。なぜかと言うと嫁のナナにとんでもない提案をされたからだ。
嫁のナナ:「局部の毛が無ければ、介護してくれる人の負担が減る...
※<血の繋がらない息子>バツイチ彼、前妻との子がネグレクトで施設……協力したい【第1話まんが】
数年前のお話。バツイチの彼がいます。3人の子どもたちは前妻が引き取っていました。しかし付き合って1年が経った頃……。
彼のもとに、前妻と子どもたちの様子を見かねた知り合いからの連絡があり...