<旦那にだまされた!>「2回目の結婚のはず……」バツイチ旦那のついた大噓が許せない【前編】まんが
私は3歳の男の子のママです。旦那はバツイチでしたが、頼りがいのあるところに惚れて結婚し、今は幸せな家庭を築いています。息子が赤ちゃんの頃は……。
そんな理想の旦那でしたが、結婚してから数年が経った頃「あれっ」と思うほど初めの姿がかすむようになってきてしまったのです……。
旦那はパッと見、子煩悩で優しい人に見えるようです。しかしそれは外面にすぎません。外と内のあまりのギャップに、旦那へ期待することすらも諦めかけていました。そんなある日、私に追い打ちをかける出来事が……。義実家に遊びに行き、みんなでテレビをみているときでした。
私たちのやりとりに、だんまりを貫く旦那。私は開いた口が塞がりませんでした。「お互いが歩み寄れなかったのかな」と理解を示せる「離婚歴」も、3回もあるとなると話は変わってきます。まさか旦那がバツ3だったとは……。義実家から帰宅後、旦那に詰め寄りました。
友人の言葉にハッとする私。旦那は一般的な会社員の年収より、はるかにいい給与をもらっています。でも私には決まった額しか生活費はくれません。バツ3のうえに、それぞれに子どもまでいるとなると……。真相を追及することにしました。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・たろむらこわか 作画・善哉あん 編集・Natsu
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<旦那の隠し子>「2回目の結婚のはず……」バツイチ旦那のついた大噓が許せない【まんが】
バツイチだと思っていた旦那が、バツ3だったという事実……。その事実さえまだ受け止めきれていませんでしたが、勇気を出して旦那に話をすることにしました。
結果は友人の予想どおり。旦那と過去の3人...
※<産後クライシス・家庭内別居>「俺ら、もう無理じゃない?」モラハラ発言が増えた旦那【前編】まんが
産後、旦那がモラハラ気味の発言をするようになりました。もともと夫婦でお酒が好きで家でよく晩酌をしていたのですが、産後は旦那が帰宅する時間に私は息子と寝てしまっている日がほとんどです。私と飲めないからか...
※<恐怖!隣人トラブル>隣人家族の異常な行動……びっくりな方法で撃退!スッキリ解決【前編】まんが
念願の庭付き戸建てを購入し引っ越しました。引っ越し当日、ご近所さんへ挨拶に行くことに。
「ご近所付き合いは大切だからな」「そうだよね、とくにお隣さん。どんな人だろうね?」夫と話しながら、少し緊張しつ...