まんが【後編】ママ友が当日にドタキャン！しかも連絡は5分前！「ありえない……」私が心に決めたこと
前回からの続き。当日5分前にドタキャンされてしまった！ ママ友にとって私は優先順位が低い存在なんだと気付かされ……。
百歩譲って家庭によっては旦那さんを優先させないといけないことも理解できます。けれどももっと早く連絡できるよね？ 娘が友達が突然来れないと知って悲しむ気持ちも考えない？
今回の件は「ドタキャンをすること」も「その連絡が約束の時間ギリギリなこと」も、腑に落ちません。
「のんきにSNSに投稿をしているところ」も、こちらの気持ちはまったく気にしていないし、どうでもいいのでしょう。
あんなに仲が良かったのに、相手のことが嫌になるのは一瞬……。
大人はいろんな事情を抱えていて約束も適当では困ると思うのです。
私はママ友に対して、自分都合のドタキャンはしないようにしよう！ もし仕方なくそうなった場合は誠心誠意対応して相手のことを考えて行動する！ そう誓った出来事でした。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・てる 編集・秋澄乃
【つぎ】の記事：＜ママ友の監視＞ママ友にプライベートを監視される毎日……「なんで私のそんなことまで知っているのよ！」【前編】
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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