【30代不妊治療17・18話】体外受精開始!しかし待ち構えていた現実は…… #4コマ母道場
34歳で子宮の疾患が発覚し、妊娠するなら急ぐべきと医師から勧められた不妊治療。何軒かの病院を受診したのち、体外受精のために転院した病院では人工授精を勧められ、何度も挑戦するも結果が出ず。
残された時間などを考え、体外受精に進むことに……。
当時を振り返りながら私の不妊治療体験記をお届けします。
第17話 過去最高額
体外受精の費用を実際目にして、に健康保険がきかないと費用はこんなにも跳ね上がるのかと驚きました。思わず「いつか不妊治療も保険適用対象になってくれますように」と祈ってしまいました。
参考:厚生労働省HP「不妊に悩む夫婦への支援について」
対象となる治療 体外受精及び顕微授精
※記事内、金額と助成内容は著者当時のものです。現在の内容とは異なります。
対象となる治療 体外受精及び顕微授精
※記事内、金額と助成内容は著者当時のものです。現在の内容とは異なります。
第18話 移植1回目
体外受精はとても繊細な治療なので、受精卵ができた事、移植まで進めたことはとても嬉しかったです。けれど簡単に結果が出るものではありませんでした……。
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