子どものほっぺがママを誘う!?たまらない我が子とのスキンシップとは #産後カルタ
子どものお肌はきめが細かく、弾力もあって滑らかな感触ですよね。特に赤ちゃんや幼児の肌は見るだけで触りたくなるほど魅力的です。子どもの肌の中で一番、といっていいほどママたちを誘惑するのが、ほっぺのようです。抱っこのついでに、寝顔に、と機会を問わず子どものほっぺを愛でているママたち、少なくないのではないでしょうか?
『子どものほっぺ甘噛みしたくなる! 食べたい』
腕・ほっぺ・おしりも!ママたちを誘惑する子どものお肌ラインナップ
『腕とかはむはむしたくなるし、しちゃう』
『ハムハムするよ』
『はむはむするー! 4歳の下の子がまだぷにぷにで可愛いすぎる』
『するよ。まだ4歳でほっぺ可愛いから』
『わたしは一緒にお風呂に入るとあのプリケツにかぶり付きたい衝動に勝てなくて毎日かぷっといっちゃう。そして怒られる。「お尻は食べたら駄目!」って』
『4歳息子の(おしり)は我慢しているけど、1歳娘の(おしり)は我慢できずに食べる』
ママたちからは、子どもの腕やほっぺだけでなくおしりまでも愛おしい! というコメントが寄せられました。1歳からだいたい4歳くらいまでがママたちを誘惑する年齢のようです。キスするだけではなく、吸い付くことで子どもの肌の弾力を堪能できるのでしょうか。もちろん痕が残るほど強く吸い付いたりするわけではありません。あくまでスキンシップの一環としてママたちは子どものお肌の感触を楽しんでいるようです。
濃いスキンシップは期間限定!?子どもの成長にともなって失われる「ぷにぷに」感
『5~6歳になって、お肉がスッキリしたらできなくなるから今のうち』
子どもとの濃いスキンシップを楽しんでいるママたちからは、子どもが成長して体形も引き締まってきてお肌の「ぷにぷに」感が失われると、吸い付くことができなくなるから! というコメントが寄せられました。急に身長が伸びる子どももいますし、ますます動きが活発になってスマートになる子どももいますよね。確かに期間限定かもしれません。スキンシップを楽しめるうちに、また子どもが受け入れてくれている間にママたちは充分に堪能するといいとおもいます。 ママにとって大切な時間であろう濃いスキンシップは残念ながら期間限定のよう。でも心配することはありません。吸い付くことができなくなっても子どもとのスキンシップをとる方法はほかにもありますよね。毎日抱きしめて「大好きだよ。愛しているよ」と伝えてあげるのも手です。ママは自分の腕の中で子どもの成長を実感しながら子育てを楽しんでくださいね!
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