まるで「外国映画」!ママたちが語る、旦那さんとのラブラブエピソード集
毎日一緒に生活している旦那さん。結婚してから時間が経つと、喧嘩をすることもあるかもしれません。相手に言いたいことをぐっと我慢した経験もあるでしょう。しかし「生涯の伴侶として選んだ男性」。愛する人であることには違いないですよね。
ママたちから「ウチの旦那さんはこんなに素敵!」「ウチはこんなにラブラブです!」という旦那さん自慢が集まりました。
『旦那さんとのラブラブエピソード聞かせてください。ほっこり、胸キュンしたくって。例えば、なにかを言われて嬉しかった~とか……どんな些細なことでも構いません!』
まるで「外国映画」!?ストレートな愛情表現をする旦那さん
『家の中ですれ違うとき、おでこにキスされたり、頭を撫でられたり』
『携帯番号の私の登録が「愛するセニョリータ」になっている。イタリア系の血の人だから、恥ずかしいけど仕方ないかと半分あきらめている』
ママたちからは、まるで外国映画のヒロインのような旦那さんとのラブラブエピソードが寄せられました。家の中ですれ違うたびにキスされるとは……。読んでいるだけで筆者は赤面してしまいました。おノロケ、ごちそうさまです! セニョリータとは、スペイン語やポルトガル語圏で「未婚女性」を指して言う言葉だそうです。きっと旦那さんにとって結婚前から愛する女性が決まっていたのでしょうね。恥ずかしがることはないとおもいます。
「花を贈りたかった……」漫画や小説の中だけじゃないロマンチストな旦那さん
『ただ花を贈りたかったからって何でもない日に花束をくれた』
『出会ってその日に告白され、毎日プロポーズされ婚姻届け渡されて2ヶ月ない位で婚約。あれから6年今でも仲良しです』
『急に「はい」とプレゼント渡され私が何の日? なんかやましい事した? って聞いたら付き合った記念日。いつも一緒にいてくれてありがとうと言われた』
記念日でもないのに花を贈ってくれる旦那さん。出会って以降、毎日プロポーズしてきた旦那さん。お付き合いした記念日を覚えていてプレゼントをくれる旦那さん。こんな旦那さまは漫画や小説の中以外でも存在するのですね。ロマンチストな旦那さんをお持ちのママさんたち、うらやましいです!
日常の何気ない言葉が嬉しい!「ママへの気持ち」を言葉で伝えている旦那さん
『夕飯食べ終わったら、いつも「ごちそうさま、美味しかった、ありがとう」と言ってくれる』
『今日美容院から帰ってきたら可愛い可愛いって連呼された。照れてしまったけど、やっぱり嬉しい! 行って良かった~』
『昨日、料理中の怪我で指に絆創膏を貼っていたら帰宅した旦那が気付いて、大丈夫? って心配して優しくチュッてしてくれた』
『家事も育児も放棄して旦那のごはんもないまま眠った次の日に、これからがんばるからね~ごめん! ってメールしたら、○○ちゃんのペースでがんばってねって返事きた。優しくて嬉しかった』
『「今日さ、仕事が大変でさ、でも家に帰ってきたら、笑っている○○(私)の顔をみたら「また明日もがんばろ」って思えた。ありがとう」って言われた時、超うれしかった』
日常の何気ないシーンでも、旦那さんから感謝の言葉を伝えられたり、気持ちをストレートに伝えられたりしたらママは嬉しくなりますよね。疲れて家に帰ってきた旦那さんが、ママの顔を見ることで気力が回復したというエピソードは、ママたちの「理想にしたい夫婦像」かもしれませんね。
旦那さんにストレートな愛情表現をしてほしかったり、ロマンチックなことをしてほしかったりするママたちは少なくないでしょう。旦那さんを変えたいとおもうのなら、まずはママが行動してお手本を見せてあげるのはいかがでしょうか?
ママも旦那さんにストレートに愛情表現をしたり、ロマンチックなことをしてみたりするといいかもしれません。最初は照れや恥ずかしさがあるかもしれませんが、家の中だけなら知り合いに見られることもありませんからね。早速今日から、旦那さんにママの言葉で愛情や感謝を伝えてみましょう!
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