<クーポン命は節約上手?>お金の価値観が合わないママ友「気まずくなる…」ならば?【第3話まんが】
私はサヤカ(30)。夫と幼稚園年長の娘キコと3人で暮らしています。幼稚園のママ友ミホさんと出かけた帰り、コンビニでアイスを買うことになったのですが、「おやつはお小遣いの中から」というルールによってアイスを諦めたユノちゃん。ファミレスで好きなお子様ランチを頼めなかったときのように、「ガチャガチャがやれなくなっちゃうから」と我慢する姿に、可哀想だと思わずにはいられませんでした。でもそれは私の価値観、ミホさんが悪いわけではありません。でも……モヤモヤは消えません。私はキコが寝たあと、夫に今日の出来事を話しました。

別にミホさんの悪口を言いたいわけではなかったのですが、自分以外の意見を聞かずにはいられませんでした。


ミホさんは何も悪いことをしていないし、自分の家のルールを守っているだけなのですが、どうしてもこの「可哀想」を共感してもらいたかったのだと思います。


夫は「うーん、まぁどっちも悪くないよね」と、予想外のことを言いました。
夫は「自由に頼むのも、ルールを決めて買わないのも、「ただ価値観が違うだけ」って感じかな」と、淡々と言います。私は思っていた反応と違い、驚いてしまいました。ですが夫はつづけます。


夫の言葉を聞いて、私は少しハッとしました。私はずっと、一緒にいる相手に合わせないといけないと思っていました……。
自分の家のルールを守っていただけ。それなら、私もムリに合わせる必要はなかった話なのだと思います。
私は、相手に合わせなければいけないと思い込んでいたからこそ、ミホさんを悪く言うつもりはないのに、夫に「可哀想だよね」と共感してほしくなってしまったのだと気づきました。

こういった親同士の価値観の違いは、子どもが小学生になって遊ぶ場が増えれば、遭遇する機会もより増えるはず……。
夫の言葉を聞きながら、私は全てを白か黒かで決めすぎていたと気づかされました。「ユノちゃんは可哀想」と共感を求め、「子どものため関わらないと」と愚痴をこぼそうとしていましたが、よくよく考えれば価値観が違っただけのこと。相手の価値観だって子どものためなわけですし、少し距離を変えるだけで楽に付き合えそうな問題だったのです。初めての園外遊びで驚きもありましたが、ママ友との関わり方について気をつけられるいい学びの場をもらった気がしています。
原案・ママスタ 脚本・ふみまる 作画・チル 編集・横内みか
続きを読む(明日配信予定)
会員登録/ログインで、最終話を先読み